FX歴10年 専業トレーダーと学ぶ FXの基礎・応用
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スイングトレード向きの通貨ペア

基本、スイングトレードレベルであれば、多くの通貨ペアに優位性があります。クロス円絡みは、値幅が大きいので週明けの窓が若干怖い部分がありますが、チャート自体は綺麗に推移します。
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目次
  • スイングトレードとは (FX)
  • スイングトレードに求められる通貨ペアの条件
  • スイングトレード向きの通貨ペア

スイングトレードとは (FX)

おおよそ数日~数ヶ月でポジションが完結する取引をいいます。3ヶ月スパンや、年単位での超長期スイングトレードを行う人も居ます。

スイングトレードは、デイやスキャルに比べれ優れている点が多く、スイングトレードを主軸にしているプレイヤーも数多く居ると思われます。私は週明けの窓や、メンテナンスの取引不能時間が嫌なので、基本的にはスイングトレードは行いませんが、その優位性や値幅の取りやすさについて異論はありません。

スイングトレードに求められる通貨ペアの条件

スキャルピングに比べれば、スイングトレードは通貨ペアを選ぶための普遍的なポイントはそこまでなく、デイトレードと同様、相性の方が重要になってきます。

私は基本スイングトレードは行いませんが、長期的な値動き予想は常に立てています。私が長期予想を立てる際には、スイングトレードの時間軸→デイトレードの時間軸の順で時間軸を落とし込んでいくので、スイングトレードの重要性は認識・理解しています。 (大局的な値動きをベースに考えている

求められる通貨ペアの特徴

  • メジャー通貨ペアであること。
  • 窓は極力開かない方がよい。 (と言っても、融通の利くものでもない)
  • ボラティリティが適度にあること。
  • スワップポイントの影響が小さいこと。

1. メジャー通貨ペアであること

メジャー通貨ペアであるほど、取引規模が大きい通貨ペアであるほど、節目や抵抗などのプレイヤーに意識されやすい場所が機能します。

ユーロポンド 4時間足

ユーロポンド 4時間足。

2. 窓は極力開かない方がよい

スイングトレーダーにとって最大の難敵が、週明けの窓です。

取引規模の大きいメジャー通貨ペアであればあるほど窓は開きにくくなりますが、ユーロ円などの「クロス円」は比較的値動きが激しく、稀に特大の窓が開くこともあります。

ユーロ円 特大の窓

ユーロ円 特大の窓(400pips)。ハイレバトレーダーは運が悪ければ退場コース。

3. ボラティリティが適度にあること

全然動かない通貨ペアを相手にしていても、利益を上げられません。

4. スワップポイントの影響が小さいこと

スワップポイントは、ロンガー(買い方)にとっては利益、ショーター(売り方)にとっては不利益に働くインカムゲイン(固定収益)です。

相場の基本はキャピタルゲイン(値幅狙い)です。スワップポイント狙いの超長期スイングを除けば、スワップポイントの影響は小さい方がよいです。スワップポイントが貰えるからといって、ロングばかりを選択しないように。

スイングトレード向きの通貨ペア

私が思う、FXスイングトレード向きの通貨ペアは以下の通り。

個人的評価
ドル円 ☆☆☆☆☆
ユーロドル ☆☆☆☆
ポンドドル ☆☆☆☆
ユーロ円 ☆☆☆☆
ポンド円 ☆☆☆☆
豪円 ☆☆☆☆
ユーロポンド ☆☆☆☆☆

基本的にスイングトレードレベルの時間軸であれば、多くの通貨ペアに優位性があります。

クロス円絡みは値幅が大きいので週明けの窓が若干怖い部分がありますが、長期チャート自体は綺麗に推移します。

ユーロポンドは初心者に馴染みの薄い通貨ペアですが、欧州勢が注視しているだけあって、スイングレベルでは驚きの美しさを誇る通貨ペアです。 (※月足レベルでの超長期足)

手法と通貨ペア
いまここ
スイングトレード向きの通貨ペア
管理人
  • FX歴10年 (2008年~)
  • デイ・スキャル (原則持ち越しなし)
  • 月利3% (破産確率を考慮)
  • 長く勝ち続けること。
  • 無理せず淡々と利確。
  • 欲が出たときこそ危ない。
  • 元手あっての世界。
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