FX歴11年 専業トレーダーと学ぶ FXの基礎・応用
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複数のFX口座に投資資金を分散する

FXに全財産を投入している人は居ないとは思いますが、投資は余剰資金で行うものです。さらにその余剰資金も、1箇所の投資口座に集中させておくことは基本的にしません。
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目次
  • 投資資金の分散は、基本中の基本
  • FX会社それぞれに取引ツールも異なるので、より自分に合ったFX会社を探す

投資資金の分散は、基本中の基本

投資資金を1箇所に集中させておかず、複数の投資先に分散しておくのは基本中の基本です。

リスク分散

これはFXに限ったことではないので、投資の基本といえます。

FXに全財産を投入している人は居ないとは思いますが、投資は余剰資金で行うものです。さらにその余剰資金も、1箇所の投資口座に集中させておくことは基本的にしません。10万円など本当に少額でやっているなら資金分散は不要ですが、例えば投資資金が1,000万円、2,000万円ともなってくると、そのお金をひとつの口座に入れておくのは抵抗が生まれてきます。まぁこの辺の金銭感覚は人それぞれ異なりそうですが(笑)。

とにかく、自分の感覚で「口座資金を分けた方がいいな」と思う場合は、積極的に資金分散を行った方がいいです。気持ちの面でも楽になります。

大手FX会社が倒産する可能性はかなり低いが

聞いたこともないようなFX会社ならともかく、DMM.com証券やGMOクリック証券といった大手FX会社が倒産する可能性はかなり低いです。それでも何が起こるか分からない世の中なので、「絶対大丈夫」は取り払って考えましょう。

分別管理が義務化されているとはいえ

一応、金商品取引法によってFX会社は顧客資産を分別管理することが義務付けられているので、FX会社が倒産しても顧客資金は全額保障される仕組みになっています。そもそもFX会社の倒産に巻き込まれる可能性は非常に低く、FXを11年続けている私自身もそんな経験はしたことがありません。FX会社の倒産自体に巻き込まれたことがないので、きちんと分別管理されたお金が手元に戻ってきたという経験も当然ありません。FX会社を信用していない訳ではありませんが、最悪の事態も想定して自分でできるリスク管理は行っておくべきだと思います。

FX会社それぞれに取引ツールも異なるので、より自分に合ったFX会社を探す

お金の話はこの辺にしておいて、FX会社はそれぞれ異なる独自の取引ツールを開発・提供しています。FX口座を開設すれば誰でも取引ツールを使用できるので、色々なFX会社の取引ツールを触ってみるのも良いですよ。

数は正確に数えていませんが、私も7~8社のFX口座を持っています。使っていないFX口座には少額預けてあるだけで、自分の使いやすいFX口座に優先して投資資金を投入しています。私が普段使っているのはDMM.com証券、GMOクリック証券、ヒロセ通商、マネーパートナーズ辺りです。

FX会社のサービスは頻繁に変化するので、定期的に色々なFX口座を触るようにはしています。まぁ大体スプレッドの狭いFX会社に絞られるんですが。DMM.com証券、GMOクリック証券、ヒロセ通商などは業界トップクラスを競争しているFX会社なので、かなり競争原理が働いて顧客側により良い取引環境を提供する努力が行われている印象です。

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管理人
  • FX歴11年 (2008年~)
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