専業トレーダーと学ぶ、FXの基礎・応用
FX歴11年 専業トレーダーと学ぶ、FXの基礎・応用

利益確定幅・損切り幅は、チャート形に合わせる

自分がエントリーした場所、その局面における値幅、転換ラインとの距離、利益確定ゾーンとの距離など、様々な要因を考慮して最適な利益確定幅、損切り幅を設定します。
  • チャート形によって、抵抗の位置やブレイクポイントが異なる
  • そのため、利益確定幅・損切り幅もチャート形に合わせる
  • おおよその値幅目安は設けておく

チャート形によって、抵抗の位置やブレイクポイントが異なる

為替チャートは、どれひとつとして同じチャートはありません。

形がよく似ているチャート、スケールが異なるが形が酷似しているチャート、性質的に同じチャートなどは存在しますが、姿形も全く同じの為替チャートはおそらく存在しません。

当然、各チャート形によって「抵抗の位置」「ブレイクポイント」といった場所も異なってきます。

そのため、利益確定幅・損切り幅もチャート形に合わせる

為替チャートの形によって、利益確定幅・損切り幅も変わってきます。

利益確定幅・損切り幅

自分がエントリーした場所、その局面における値幅、転換ラインとの距離、利益確定ゾーンとの距離など、様々な要因を考慮して最適な利益確定幅、損切り幅を設定します。

利益確定幅、損切り幅が常に「同じ」というのは基本的にあり得ません。

おおよその値幅目安は設けておく

利益確定幅や損切り幅はチャート形によって変化してきますが、おおよその値幅目安は設けてあります。以下は私がエントリーする際に目安とする利益確定幅・損切り幅です。

スキャルピングトレード
通貨ペア 利益確定幅 損切り幅
ドル円 3~5pips 5pips
ユーロドル 3~5pips 5pips
デイトレード
通貨ペア 利益確定幅 損切り幅
ドル円 15~25pips 15pips
ユーロドル 15~30pips 18pips

人によっては、損切り幅が非常にシビアだと感じるかもしれません。

私がポジションを取るときは、損切り幅が極力狭くなるよう、ある程度戻りを待ってからエントリーしています。そのため、突っ込み売り、突っ込み買いは基本的にしません。特にスキャルピングトレードは損切り幅が5pipsと非常にシビアなので、「ポジションを持った瞬間に利益が出ている」くらいの精度を目指してエントリーしています。

天井Lポジション、底Sポジションを掴まされることはほぼありませんが、掴まされたらすぐに破棄してエントリーし直します。万が一外した場合の損失リスクが非常に大きいので、天井Lポジション、底Sポジションを悠長に保有し続けるようなことはしません。

ちなみにスイングトレードのポジションはほとんど持ちません。書いても適当な内容になりそうなので割愛します。