FX歴10年 専業トレーダーと学ぶ FXの基礎・応用
タイトル

FX口座の使い分け (複数口座を持つのが基本)

FX業者間におけるサービスの質は常に変化しいるので、アンテナを張っておく意味でも複数のFX口座を保有しておくことは有益であります。
サムネ画像
目次
  • FX会社のサーバ落ちが嫌だから、運用資金は複数口座に分散させる
  • メイン取引口座、サブ取引口座を作る
  • メイン口座は、勝率の高い手法のみ使用する
  • サブ口座は、手法研究やマイルール以外の取引に使用する
  • 複数の業者チャートを照らし合わせて、高値・安値のズレを見る

FX会社のサーバ落ちが嫌だから、運用資金は複数口座に分散させる

FX取引をする上で避けて通れないのがFX業者のサーバ落ちリスクです。最近のFX業者サーバは安定しているので年に何度も落ちるものではありませんが、何年も為替取引を続けていると必ず1度はサーバ落ちに遭遇するかと思います。運悪く取引中に遭遇することもあります。

FX口座を1つしか持っていないと、そのFX口座がサーバ落ちに遭遇したときに何も対処ができないので損失リスクが増大します。運用資産は分散投資するのが基本中の基本です。FX口座に関しても同じで、リスクを一か所に集中させておかないよう、複数のFX口座に運用資金を分散させておきましょう。

口座資金を分散させておけば、いずれかのFX口座がサーバ落ちに遭っても、損失リスクを分散させることができます。サーバ落ちしている口座とは逆のポジションを別口座で保有することで「両建て状態」にすることもできます。(※ただしこれは机上の空論かも)

リスク分散

メイン取引口座、サブ取引口座を作る

私も複数のFX口座を所有しています。

私が使っているFX会社
メイン口座 GMOクリック証券
サブ口座 マネーパートナーズ、DMM.com証券、ヒロセ通商

※2018/08/01現在

この辺の優先順位は各FX会社のサービス変化によって変動するので、より顧客側にとって良質なサービスを提供しているFX会社に資金を多く投入している感じです。定期的に比較検討してます。

FX会社の選び方

メイン口座は、勝率の高い手法のみ使用する

私の普段使用している手法は複数ありますが、それぞれに手法の信用度や出現頻度が異なります。メイン口座は損失リスクを極力避け、勝率・利益率ともに高い手法だけを使用する専用口座として使用しています。

自分の中で完成されている手法だけを使用する場です。

射る

サブ口座は、手法研究やマイルール以外の取引に使用する

淡々と自分の得意パターンだけを待って、それだけを実行するのはストレスが結構溜まります。暇つぶしや新しい手法研究、マイルールからは外れるけどどうしてもポジションを取ってみたいときなどは、サブ口座を使用しています。

メイン口座とは取引手法の区分けをしっかり行い、サブ口座はいわば遊び感覚、FX本来の醍醐味を楽しむためなどに使用します。

この辺がごっちゃになってると、いつまで経っても手法研究が終わらず、安定利益を確保できなくなります

複数の業者チャートを照らし合わせて、高値・安値のズレを見る

FX業者によって高値・安値の位置が異なっていることが稀にがあります。経済指標や早朝メンテナンス、閑散相場などでスプレッドが広がることが原因です。

スプレッドの広がるタイミングや拡大幅はFX業者によって異なるため、場所やタイミングによっては高値・安値の位置にズレが生じます。(かなり稀)

下髭の位置

この辺の配信レートのズレを確認するために、複数のFX業者チャートを見比べています。

FX業者間におけるサービスの質は常に変化しいるので、アンテナを張っておく意味でも複数のFX口座を保有しておくことは有益であります。

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