専業トレーダーと学ぶ、FXの基礎・応用
FX歴13年 専業トレーダーと学ぶ、FXの基礎・応用
最終更新日 2020/05/10

取引ルールは、「自分の犯した過ち」を減らしていった先にある

つまるところ、「これをしなければ損しない」を追求していった結果が、マイルールなのだと思います。
  • 自分の犯した過ちや、間違いを減らしていく作業
  • 私の取引ルール(かなりガチガチ)

自分の犯した過ちや、間違いを減らしていく作業

私は取引ルールとは、相場を長年経験していく中で味わった屈辱、犯した過ち、間違いなどを1つ1つ消去していく作業だと思っています。おおよそ「儲ける方法」についてはトレンド追従していれば良いわけですから、意外に儲けること自体は難しいことではありません。

問題は、いかに損してしまうケースを減らせるかだと思います。つまるところ、

これをしなければ損しない。

を追求していった結果が、マイルール(取引ルール)なのだと思います。

道

私の取引ルール(かなりガチガチ)

参考までに、私がFX取引に臨むときにいつも心掛けていること、または心にブレーキを掛けて、はやる衝動を抑えている事柄などを紹介します。

とにかく「待ち」まくる

私は基本的に、経験上の勝率が8割を超えるような局面が目の前に成立するまで、ひたすら「待ち」に徹しています。その局面が現れない限りポジションを取らないので、1週間近くポジションを取らずにチャートを眺めるだけで終わることもあります

予想は常に立てているが、その予想を基にエントリーはしない

一応、長期足から短期足まで順にチャート考察を行い、予想をかなり綿密に立てています。複数ペアに関しての相関関係ももちろん常にイメージを巡らせています。それでも基本は「サイン待ち」に徹しているため、次の動きが高確率に約束された局面でない限り、ポジションを取ることはありません。

エントリーに関して

  • 予想は綿密に立てるが、その予想を基にエントリーはしない
  • ストップ狩りが高確率で発生するチャートが、形成されるまで「待つ」。
  • ストップ狩りチャートが形成されても、損切りがおおよそ15pips以内に収まる場所まで引きつけてエントリー。(あくまで目安)
  • 引きつけられず、そのまま行ってしまっても気にしない。
  • ブレイクアウト直後にエントリーすることは基本的にしない。 (ただし伸びシロがありそうな場合は、ブレイクアウトに追従しても可)
  • 直近トレンドに逆らっている場合、エントリーするかどうかは慎重に判断する。
  • 他の関連ペアの節目・抵抗が近く、値動きが制限されそうな場合、エントリーするかどうかは慎重に判断する。

利益確定に関して

  • ストップを狩り終えたら、または節目・抵抗に到達したら利益確定。
  • 伸びそうな場合、半分は利益確定し、半分は損切りを同値に設定して利益を伸ばす。 (トレーリングストップ

ポジションに関して

  • 1時間より下はあまり気にしない。 (ノイズ大)
  • ドル円、ユーロドル以外は極力触らない。
  • レバレッジは基本3~5倍。自信のある場合は8倍でも可。
  • ストップ幅の目安はおおよそ15~18pips以内だが、チャート形状によって変わるので定量的には定められない。また、値動き次第でストップを待たずに逃げることも可。
  • 逆行された場合の追撃は1回まで。 (追撃のポジションサイズは通常の半分)

取引時間に関して

  • 欧州時間(16:00~24:00)に取引を行う。
  • 週末持ち越しはしない。

メンタル的なもの

  • 70%くらいの自信しかないのなら、保留・見送りを選ぶほうが良い。
  • 100%の自信があっても、10%は外れるものだと思うこと。 (過信は危険)
  • 2連敗したら、一旦相場から離れる。
  • 月初は強気で、月末は控え目に。月末を「勝ちの状態」で迎えることが、次への自信に繋がる。

まぁ半分、私の頭の中で成立している事を文章に列挙しただけなので、「何言ってるんだコイツ?」と思われる方も多いかもしれませんね。(笑)

これは私のためのメモだったりもします。

参考までに。