FX歴9年 専業トレーダーと学ぶ FXの基礎・応用
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為替チャートの時間足 ティックチャートから年足まで

私はデイトレーダーですが、デイトレーダーであっても1時間足だけを見ていれば良いのではなく、週足辺りからチャート形や波動を考慮していきます。
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目次
  • 為替チャートで表示できる時間足
  • 私の使用している時間足
  • 為替チャートを使用する際の注意点

為替チャートで表示できる時間足

為替チャートは、ティックチャートから年足まで様々な時間足を表示することができます。

秒(ティック)足 ティックチャートで表示可能。
分足 1分、5分、15分、30分。
時間足 1時間、2時間、4時間、8時間、12時間。
それ以上 日足、週足、月足、年足。

よく用いられるのは、15分足、1時間足、4時間足、日足、週足辺りだと思います。

ティックチャート

ティックチャート

秒単位の為替チャートは、ティックチャートで表示することができます。ティックチャートは時間単位が小さいため、ローソク足で構成することができません。そのため、ライン表示になります。ライン(BID)とライン(ASK)がありますが、売値(BID)をプロットするか買値(ASK)をプロットするかの違いです。BID&ASKは平均値を取っています。ティックチャートは、エントリーのタイミングを確認する際に利用することもあるかもしれませんが、タイムスパンが短すぎるために判断が難しく、あまり利用しているトレーダーは多くないと思います。

15分足

15分足

5分足よりも長く1時間足よりも細かいという理由で、デイトレーダーが結構利用しているのが15分足です。私もFX歴5年目くらいまではよく利用していました。私は普段、1時間足よりも短い足を表示していませんが、髭の位置など細かい部分を確認したい場合には15分足を利用することがあります。

1時間足 (60分足)

1時間足

私が普段デイトレードでメインに表示している時間足です。1時間足よりも短い足はノイズの影響が大きいため、基本的に表示していません。値動きのベースを考える最小単位として、1時間足から考えていくのが良いと思います。FX取引は9年以上になりますが、その中でいろいろな時間軸を経験し、最終的に普段表示させる足は1時間足に落ち着きました。

4時間足

4時間足

1時間足よりも大きく、日足よりも細かい4時間足は、スイングトレーダーがよく利用している足だと思います。私もチャート形を確認するために4時間足を利用していますが、「4時間」でなければならない理由は特になく、1時間足より1段階大きい足を把握するのに丁度よいから利用している感じです。「4」という数字にこだわる必要はないと思います。

日足

日足

スイングトレーダーがメインとするのが日足だと思います。日足レベルにまでなると、小さい経済指標での変化や、時間軸的なノイズなどはかなり減ります。そのためチャートが綺麗に推移する傾向にあり、くだらないノイズでポジションが焼かれてしまう心配も減ります。時間軸が大きいためにじっくりと余裕を持って取引ができるのが日足です。

週足

週足

週足もスイングトレーダーがよく利用する足です。私が普段確認するのは週足くらいまでです。私はデイトレーダーですが、予想を立てる際には大きい足から小さい足へ落とし込んでいきます。そのため、デイトレーダーであっても1時間足だけを見ていれば良いのではなく、週足辺りからチャート形や波動を考慮していきます。それを徐々に小さく落とし込んでいき、最終的に1時間足で抵抗が機能するかどうかの判断を下します。

私の使用している時間足

監視ペア
通貨ペア
ドル円(USD/JPY) 1時間足~4時間足
ユーロドル(EUR/USD) 1時間足~4時間足
ユーロポンド(EUR/GBP) 日足
ポンドドル(GBP/USD) 日足
ユーロ円(EUR/JPY) 日足
ポンド円(GBP/JPY) 日足

参考までに。「これが正解」はないので、自分のトレードスタイルに合った時間足をじっくり探していけばよいと思います。

為替チャートを使用する際の注意点

為替相場は世界中のマーケットで24時間取引されています。そのためチャートにも時差が生まれます。具体的には、日本標準時で表示される4時間足と、グリニッジ標準時(イギリス)で表示される4時間足はチャート形や終値が変わってくるということです。グリニッジ標準時との時差は9時間(夏時間では8時間)です。1時間足よりも大きいチャートではこの影響が出てきます。

取引しているFX会社のチャートが日本標準時なのかグリニッジ標準時なのかは、配信しているFX会社の取引ツールによって変わってきます。私はあまり気に掛けていませんが、一応そういった時差が引き起こすチャート形のイメージ差があることを頭の片隅に置いておいてください。まぁ、そこまで気にする問題でもないかもしれませんが。

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