FXを始めて間もない頃、独学で基礎を学ぶために購入した書籍です。
投資そのものや経済に興味があったので、FX関連書籍以外にも、いくつか金融・投資・経済関連の書籍を持っています。
外貨投資の種類と仕組みなどが基礎から学べます。
外国為替に特化した知識を学びたいのなら、この本でOK。
広く浅く分かりやすく、金融の基礎知識を学べる本です。
金融に対して全くの素人であった私が、知識を深めるための入門書として購入しました。
長期金利や債券の仕組み、ヘッジファンドの話など。
これも金融に関する基礎を学べる本です。
デリバティブ、先物取引、オプション取引、投資信託など。外国為替の基本についても書かれています。
「不動産投資とは何ぞや?」「どのように運用していけばよいのか」など、不動産投資に関する基本が書かれた本です。
2008年のリーマンショックを経て、行き場を失った世界のマネーが原油先物市場に流れ、原油価格がかなり高騰したことがあります。
その際、経済的な視点から原油に対して興味を抱くようになり、購入しました。
また当時、原油先物市場と為替市場をリンクさせて為替の流れを読む参加者が居り、「何か繋がりがあるのかな?」と疑問を抱いたのも理由にあります。
タイトルにつられて何となく購入。新幹線移動の車中で読んだ記憶があります。
膨れる政府の借金(赤字国債)の話など。
借金生活に陥る仕組み、1億を超える膨大な借金から生還した人の話。
FX歴 | 16年(2008年~) |
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年利 | 8~15%(破産確率を考慮) |