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インターネット回線速度を上げる方法 (私がやったこと)

私自身がネットワークインフラに詳しくなかったため、直接原因を絞り込むのに苦労しました。そのため、自分で出来ることはシラミ潰しに進めていきました。(ローラー作戦)
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目次
  • 私が遭遇したインターネット回線トラブル
  • 自宅のネットワークインフラ (図、写真)
  • インターネット回線速度を上げるためにやったこと (自分でできる範囲)
  • 技術的にできないことは、事業者のカスタマーサポートに電話
  • 結局、何が原因だったのか?
  • インターネット回線速度を上げる方法 (本トラブルで気が付いたこと)

私が遭遇したインターネット回線トラブル

回線速度がゴミ

回線速度がゴミ化。(夜間帯18~24時に速度が急激に落ちる)

私の契約内容は、理論上は1Gbps(1,000Mbps)が出るタイプの光回線通信サービスです。

自宅のネットワークインフラ (図、写真)

自宅のネットワークインフラ(図)

自宅のネットワークインフラ(概要図)はこんな感じです。

自宅のネットワークインフラ(写真)

ひかり電話ルータと無線LAN(親機)

ネットワーク機器に関わっている事業者 (私の家の場合)
光回線 NTT
通信サービス 某プロバイダA
ひかり電話ルータ NTT(無料貸出)
無線LAN(親機) 某メーカーB
無線LAN(子機) 某メーカーC

インターネット回線速度を上げるためにやったこと (自分でできる範囲)

私自身がネットワークインフラに詳しくなかったため、直接原因を絞り込むのに苦労しました。そのため、自分で出来ることはシラミ潰しに進めていきました。(ローラー作戦)

光回線通信サービスの契約内容を読み返してみた

どのくらいの通信速度(bps)が出る契約だったのか、光回線通信サービスを契約した時の契約内容を確認しました。きちんと契約内容を確認しておくことで、事業者に文句を言う時に活用できます。ただし、通信速度に関しては「ベストエフォート型契約(※)」という言い訳が用意されているので、深入りしてもこちらが消耗するだけなので妥協しましょう。また、回線速度が出ないのは、単純に光回線通信サービスを提供しているプロバイダ側だけの問題でもないので冷静に。

※ベストエフォート型契約とは、理論値では出ますが、実効値はもっと落ちますよという契約。

無線LAN(親機)の規格を調べた (どのくらいの転送量が出せるか)

光回線通信サービスが1Gbps出る契約だったとしても、無線LAN(親機)の規格によっては、大幅に通信速度が落ちる場合もあります。ちなみに私の無線LANは約90Mbps出るタイプのものでした。裏を返せば「無線LANを通すことで最大1Gbpsが最大90Mbpsしか出なくなっている」とも言えるので、もっと通信速度を出したい場合、無線LANを買い替える必要があります。(※今回のトラブルはそれ以前の問題)

無線LAN(子機)の規格を調べた (どのくらいの転送量を受信できるか)

無線LAN(親機)に対して、子機はどのくらいの通信量を受信できるかについても規格があります。私の子機は300Mbpsを受信できるタイプのものでした。

無線LAN(親機)と(子機)の物理的距離を縮めてみた

無線LAN(親機)と(子機)が物理的に離れていたリ、間に遮蔽物があると電波が届きにくくなります。可能な範囲で物理的距離を縮めてみました。有線LANに差し替えられる人は、回線トラブルの原因切り分けとして有線接続してみるのも良いと思います。

無線LAN

自分でできないことは、事業者のカスタマーサポートに電話

自分では見えない部分に関しては、インターネット事業者のカスタマーサポートに電話しました。

NTT(回線事業者)に電話してみた

光回線を引いている回線事業者のNTTに、通信障害が発生していないか確認してもらいました。私はNTTと直接契約(フレッツ光)を結んでいるので、NTT側が迅速に動いてくれました。(電話した当日に、自宅に技術スタッフが出向いてくれました)

※補足・・・NTT光回線契約には、NTT直接契約(フレッツ光)と、光コラボレーション(光コラボ)の2種類がある。細かいことは省くが、光コラボにすると料金が安くなる半面、NTTの手厚いサポートが受けられなくなる。NTTとの契約が切れて、サポート窓口がプロバイダ経由になるため、サポートの質が落ちる。

NTTが調査してくれる範囲
  • 光回線に物理的障害が発生していないかどうかのチェック (断線など)
  • 自宅まできちんと光回線が通じているかどうかのチェック (通信量まで)
  • 自宅のひかり電話ルータは正常に動作しているかどうか

結果は、問題なし。

プロバイダ(接続事業者)に電話してみた

私が今回のトラブルで一番怪しいと踏んでいた原因。(名前は某プロバイダAとします)

夜間帯(18~24時)という特定の時間帯に極端に通信速度が落ちること、私が遭遇しているトラブルと同様の回線トラブルが某プロバイダにおいて頻発していることなどの理由から、99%原因はこの某プロバイダAにあると踏んでいました。

プロバイダは顧客のグローバルIPアドレスから、その顧客回線でどのくらい回線速度が落ちているかを調査することができます。私の家の回線速度を調査してもらった結果、「確かに夜間帯(18~24時)に落ち込みが確認できます」「原因については不明なのでインフラ増強などを検討しています」との回答でした。

  • この症状は数ヶ月も前から起きている症状であること
  • いつになったら改善されるかの見通しが立たないこと
  • サポート電話に非常に繋がりにくく、サービスに手抜きを感じる (1時間待つこともザラ)
  • 本トラブルを契機に、プロバイダ変更をする人が続出してる (ネット掲示板より)

などの理由から、私もこの某プロバイダAとは契約を解消することを決断しました。あまりにもサービスの質がひど過ぎます。5年以上使ってたんですが、何でこうなっちゃったんだろうね? 夜間帯0.3Mbpsという光回線速度は詐欺に等しい。

無線LAN(親機)の製造元に電話してみた

無線LAN側で何か「回線速度の落ち込み」に対して対策が出来るかどうか、製造元である某メーカーBに聞きました。Webブラウザ上で「192.168.0.1」(プライベートIPアドレス)にアクセスすると無線LANの設定管理画面が開くので、そこで幾つか設定を確認しました。

  • ファームウェアの更新 (ドライバを最新にする)
  • PPPoEブリッジを使用しない (※接続環境に依存します。私の家の場合ではOFFにした方が良い)

とりあえずこれをやりました。

無線LAN(子機)の製造元に電話してみた

本トラブルは自宅の複数端末で発生していたトラブルなので、一番可能性が薄いですが一応聞いてみました。

  • ドライバを最新にする

とりあえずこれをやりました。

BUFFALO ドライバ更新

某メーカーC、というかBUFFALOです。

結局、何が原因だったのか?

回線速度の改善後

直接的な原因はプロバイダ(接続事業者)にありました

名前は伏せますが、某プロバイダAの通信サービスが劣悪になったため、私のパソコンのインターネット回線速度が極端に落ちるという症状に悩まされることになりました。

回線速度を上げるために色々調べましたが、結論から言えばプロバイダ変更することで症状が改善されました。

インターネット回線速度を上げる方法 (本トラブルで気が付いたこと)

本トラブルはプロバイダ変更により解決しましたが、私のネット環境でまだインターネット回線速度を上げる方法があることに気が付きました。

先述しましたが、私の無線LAN(親機)の規格は約90Mbpsほどしか出ないタイプだったので、光回線自体は1Gbps(1,000Mbps)出るのに、無線LANを繋ぐことで90Mbpsまでしか出ない状態になっています。

これは勿体ない! 無線LAN買い替えも検討してみよう。

ネットワーク環境の整備は割と適当に放置してましたが、これを機に色々と見直してみようと思いました。ネットワーク回線トラブルには極力見舞われたくありませんが、本トラブルをきっけにネットワーク回線の整備について考える良いきっかけになりました。

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