FX歴10年 専業トレーダーと学ぶ FXの基礎・応用
タイトル

FX口座の開設に迷ったら、ここのFX会社にしておけば間違いない

激化するFX会社の顧客獲得競争の中で、サービスの充実、広告費投入、企業戦略など、トレード環境はもちろんのこと、いろいろな点でも企業努力を感じさせる優良FX業者をピックアップしました。
サムネ画像
目次
  • 初心者は、どこのFX会社で口座開設したらいいのか
  • 私の選ぶポイント
  • 私の選ぶ優良FX会社

初心者は、どこのFX会社で口座開設したらいいのか

FX(外国為替証拠金取引)を取り扱っている証券会社は、国内だけでも数十社以上あります。私も初心者の頃は、どこのFX会社を選んで口座開設すれば良いのか迷いました。ネットで調べるだけでは本当の使いやすさは分からいので、一番良い方法は「数社をピックアップして実際に自分で比較しながら使ってみる」ことです。

ここでは、私の紹介するおすすめのFX会社をピックアップしていきたいと思います。

FX会社の選び方

私が最初に開いたFX口座

私は2008年にFXを始めましたが、最初に開いた口座は「外為どっどコム」という証券会社の口座でした。

現在も外為どっどコムの口座は使える状態ですが、いろいろなFX会社の口座を開いていく中で、結局メイン口座のポジションからは外れてしまいました。外れた理由については、以下の項目が挙げられます。

  • デイトレードを行うのであれば、もっと良いサービスを提供してくれるFX会社があったから。

外為どっとコムは、どちらかといえばスイングトレーダー向きのFX口座です。スワップポイントが高めなこと、スワップポイントをポジション決済することなく引き出せることなど、独自サービスを先行的に導入してきた実績があります。ただ正直なところ、デイトレードやスキャルピングトレードを行うのであれば、もっと良質のサービスを提供してくれるFX会社は他にもあります。

私の選ぶポイント

私のトレードスタイルは、デイトレードやスキャルピングトレードです。これらのトレードスタイルは毎日の取引頻度が多いため、必然的にスプレッド幅が狭いほうが有利です。ただ、低スプレッドといっても、それが本当に守られているのかについては、表面上は判断できない場合も多く、FX口座を開設して自分で実際に取引を体感してみなければ分かりません。

ポイント
  • スプレッド幅は狭いか。
  • そのスプレッド幅は本当に原則固定されているか、急変動にも対応できるか。
  • サーバに繋がりにくいなどのトラブルは頻発しないか。

スプレッド幅はFX会社の利益に直結するものなので、低スプレッド幅の提供は、いわば企業努力の結晶でもあります。近年では低スプレッド化競争が激化しており、FX会社がしのぎを削っている状態ですが、それにも関わらず低スプレッド化に踏み切らないFX会社は、私はある意味企業側の怠慢とすら考えています。

「スプレッド幅のトップを目指せ」と言っている訳ではありませんが、こういった業界全体の流れにも関わらず、未だにドル円スプが1.0銭以上のFX会社も存在しており(国内レバ25倍の業者で)、それらのFX会社を擁護する気にはなれません。

世界

私の選ぶ優良FX会社

実績あるFX会社から、新興FX会社まで。激化するFX会社の顧客獲得競争の中で、サービスの充実、広告費投入、企業戦略など、トレード環境はもちろんのこと、いろいろな点でも企業努力を感じさせる優良FX会社をピックアップしました。

GMOクリック証券

スプレッド ☆☆☆☆☆
スプ安定度 ☆☆☆☆
指標時スプ ☆☆☆☆☆
約定速度 ☆☆☆☆☆
サーバ安定度 ☆☆☆☆
取引ツール ☆☆☆☆
スワップ ☆☆☆☆☆
総合評価 32点
かつてドル円スプレッド幅0pipで話題になったFX会社。当時「どうやって利益を出すんだ?」と思いましたが、現在では0pipサービスは行っていません。スプレッド幅に対する意識が非常に高いため、スプレッド幅は当然国内トップクラスの狭さを誇ります。スプレッド幅のトレンドを確認するにはGMOクリック証券のスプレッド幅を参考にすれば良いです。FX取引のほか、株価指数CFD、原油、金、天然ガスなどCFD取引も行っています。また、外為オプション取引(バイナリーオプション)もできるのが魅力です。スワップポイントが優遇されるクリック365での取引もでき、FX総合口座として非常に使えます。

マネーパートナーズ

スプレッド ☆☆☆☆
スプ安定度 ☆☆☆☆
指標時スプ ☆☆☆☆☆
約定速度 ☆☆☆☆
サーバ安定度 ☆☆☆☆
取引ツール ☆☆☆☆☆
スワップ ☆☆☆
総合評価 29点
私がFXを始めた頃(2008年)からずっと使い続けているFX会社。経済指標時のスプレッド幅が狭く、約定率や取引ツールにも定評のあるFX会社。現在でもサブ口座として現役で使用しています。2017年6月より大幅なスプレッド縮小に踏み切りました。取引ツールが非常に使いやすく、また100通過単位から取引可能なのでFX初心者にもオススメです。過酷なFX顧客獲得競争を生き残っている優良FX会社です。

DMM.com証券

スプレッド ☆☆☆☆☆
スプ安定度 ☆☆☆☆☆
指標時スプ ☆☆☆☆
約定速度 ☆☆☆☆
サーバ安定度 ☆☆☆☆
取引ツール ☆☆☆
スワップ ☆☆☆☆
総合評価 29点
FX会社としては新興の部類に入るが、スプレッド幅もトップクラスに狭く、有名タレントを起用して広告費投入するなど、戦略的かつ積極的な企業アピールがみられます。今ではFXにおける有力な国内業者にまで知名度を上げています。取引に関してはサクサク約定するのでストレスを感じません。原油や金などのCFD取引も可能。口座開設時に高額キャッシュバックが貰えるのも魅力です。平時のスプレッド幅に加え、経済指標時などにもスプレッド拡大が小さく、デイトレーダー・スキャルピングトレーダーには重宝します。

ヒロセ通商

スプレッド ☆☆☆☆☆
スプ安定度 ☆☆☆☆
指標時スプ ☆☆
約定速度 ☆☆☆☆
サーバ安定度 ☆☆☆☆
取引ツール ☆☆☆☆
スワップ ☆☆☆☆
総合評価 27点
食品開発に情熱を注いでいる異色FX会社で、取引高に応じて毎月大量のオリジナル食品が届きます。こういった別サービスを充実させると「本業をおろそかしているのでは?」と疑問に思う人も出ますが、全然そうではなく、スプレッド幅、約定速度など、取引面においてもトップクラスの質を提供している優良FX会社です。私がFX歴3年目くらいの時に口座開設し、それからずっと使い続けています。指標時にスプレッド幅が大きく広がるという大きな欠点がありますが、平時ではそれを補って余りあるパフォーマンスを提供してくれているので目を瞑ることができています。

ここで紹介した4業者は、FX会社の中でもトップクラスにスプレッドが狭いので、これらの中で複数口座開設してみてサービスの違いを比較するのも良いと思います。各FX会社によってチャートの動き方やスキャルなどのやりやすさが異なるため、自分が取引しやすいと思ったFX会社をメイン口座にし、他をサブ口座にしておくという手もあります。

FX会社のサービス比較
いまここ
FX口座の開設に迷ったら、ここのFX会社にしておけば間違いない