FX歴10年 専業トレーダーと学ぶ FXの基礎・応用
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FXでスキャルピングトレードが上手くなるには? (上達するコツを紹介)

スキャルピングだからといって、1分足や15分足を表示しなければならない訳ではないのでお間違えなく。
サムネ画像
目次
  • 私がスキャルピングをマスターしたのは、FX経験をかなり積んだ後
  • スキャルピングに適したチャート時間軸は?
  • スキャルピングで使えるテクニカル指標は?
  • スキャルピングでエントリーできる場所
  • スキャルピングの利益確定幅・損切り幅は?
  • スキャルピングが上達するコツ

私がスキャルピングをマスターしたのは、FX経験をかなり積んだ後

私がスキャルピングトレードで安定した利益を上げられるようになったのは、デイトレードやスイングトレードの取引経験をかなり積んだ後です。(順番でいえば最後)

スキャルピングが上手くなりたくて初めからスキャ中心のトレード練習をしていた訳ではなく、デイトレードやスイングトレードの取引経験を積む過程で自然とスキャルピングもできるようになっていった、というのが私の経験談です。

スピャルピング取引履歴

3歩進んで2歩下がるようなトレード履歴。(そこまで上手くもない)

勝率は7割くらいか。

スキャルピングに適したチャート時間軸は?

私がスキャルピングを行う場合、主に1時間足を使っています。(4時間足でやることもある)

スピャルピングを行う場合、1分足や15分足など短い時間足が有利だと思っていましたが、実はそうでもないことが分かりました。

スキャルピングだからといって、1分足や15分足を表示しなければならない訳ではないのでお間違えなく。

ドル円 1時間足

1時間足に表示されるリアルタイム価格変化を眺めていたら、おおよそのエントリーポイントが頭の中に数字で浮かんでくるようになりました。(何年も相場経験を積んだ結果)

このやり方が身に付くと、わざわざ1分足や15分足を表示しなくても事足りるようになります。数字を眺め続けるだけでも、どこで大きく押し戻されて、どこが強く意識されているのがが見えてきます。スキャのために訓練していたのではなく、デイトレードでいかにピンポイントエントリーできるかを考えて取引してたら勝手に身に付きました。それをスキャルピングに応用している感じです。

数字の後追いだけでは遅いので、きちんと「ここが意識される」という事前予測が立てれていないと無理だと思います。(職人技に近い)

上手く表現できませんが、5~30秒先の値動きが数字で浮かんでくる感覚です。その浮かんだ数字を目安にピンポイントエントリーしています。先読み予想なので、数字の後追いエントリーはしていません。

ただ、非常に疲れるのでスキャはあまりやりたくないのが本音。(ストップが浅いので集中力が切れるとすぐ死ねる)

スキャルピングで使えるテクニカル指標は?

私は普段、テクニカル指標の類は表示していません。それはスキャルピングを行う場合も同じで、完全目視による裁量トレードを行っています。(チャート形・波動などから総合判断)

多分、テクニカル指標なんていうザル指標を使っいると、損切り幅5pipsといったようなスキャルのピンポイントエントリーはいつまでも上達しないと思います

「RSIで買われ過ぎ?売られ過ぎ?」 関係ないからー。

スキャルピングでエントリーできる場所

スキャルピングでエントリーできる場所・タイミングは大きく3つあります。(私の場合)

1.レンジ相場の端 (高値安値含む)

ドル円 上値切り下げ

ある一定の値幅を挟んで上下運動を繰り返す。(図例は、上値切り下げタイプのレンジ相場)

こういったレンジ相場は最終的にどちらかに抜けるので、抜けてしまう方向で逆張りするのは運ゲームになります。ただ、積極的なスキャラーはロング・ショート両方狙っていくかもしれませんね。

私は運ゲームのポジションを取らないので、サインが出ていて最終的にどちらに抜けるか分かっている場合には、抜けない方向、つまりトレンド方向に沿ってエントリーしています。損切りポイントが明確なので、サインが読み取れない人は運ゲームでスキャするのもアリ。

2.ブレイクアウト追従

ドル円 下抜けブレイクアウト

高値安値のブレイクアウトを見届けてからブレイク方向に追従する。

このやり方は悪手というか、私はあんまり好きではないんですが、狙いたくなる気持ちは良く分かります。高値安値ブレイアウト(ストップ狩り)後の逆噴射に注意。利益確定で押し戻される可能性も十分あるので、あまり大きなpips数は狙えないと思います。(場所による)

3.テクニカル的な抵抗帯 (高値安値含まず)

これまで紹介した1.2.については、FX初心者でも比較的狙いやすいポイントになりますが、それ以外にもエントリーポイントは沢山あります。

テクニカル的な抵抗帯 企業秘密

具体的な場所については企業秘密です。多分、有益な情報なので無料でWeb公開するのには抵抗があります。(悪しからず)

まぁ、ずっとやってりゃいつか気が付きますよ(笑)。トレンドラインとかそんな単純なモノではないので、見つけるには苦労すると思いますが。

スキャルピングの利益確定幅・損切り幅は?

スキャルピング
レバレッジ 25倍以上でもOK
(私は8倍以下)
利益確定 3~5pips
損切り 5pips以内
勝率 7~8割程度

pips幅のスケール的にはこんな感じです。ピンポイントエントリーを心掛けているので、2pips以内、できればポジった瞬間に利益が出ているくらいの精度を出せるようになるのが理想です。(ピンポイント逆張り)

損切り幅を設定しないスキャルピングは論外。コツコツドカントレードは必ずどこかで帳尻合わせを喰らいます。たまたま地雷を踏んでいないだけの運ゲームは止めましょう。

スキャルピングが上達するコツ

冒頭でも記述しましたが、私の場合、スキャルピングトレードは最後にマスターできた手法です。

  • テクニカル指標などは表示せず、チャート形で判断し「壁を探す作業」に徹する。
  • どこでエントリーすればピンポイントエントリー(出来れば2pips以内)が可能か注視する。
  • スキャルできる場所は、高値安値の抵抗帯以外にも沢山ある。
  • 私のように、デイトレードをマスターする過程でスキャルも出来るようになるケースもある。
  • スキャルは一瞬で大金を稼げるのが魅力ですが、一番疲れる手法なので体力のある時に。

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    管理人
    • FX歴10年 (2008年~)
    • デイ・スキャル (原則持ち越しなし)
    • 月利3% (破産確率を考慮)
    • 長く勝ち続けること。
    • 無理せず淡々と利確。
    • 欲が出たときこそ危ない。
    • 元手あっての世界。
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