FX歴9年 専業トレーダーと学ぶ FXの基礎・応用
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ポジションを取るという行為について (FX)

ポジションは原則、「買い」と「売り」をワンセットにして取引を行わなければなりません。どうでもいい話なようで、これが意外と重要な意味を持っているのです。
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目次
  • ポジションを取るという行為
  • 決済注文が溜まっていくとどうなるのか?

ポジションを取るという行為

普段何気なく取引、ポジションを取っていると、本来の性質を忘れてしまうことがあります。

買い(ロング)から入る場合
  • 買いボタンを押して、新規ポジションを持つ
  • 売りボタンを押して、ポジションを決済する(※売り抜ける)
売り(ショート)から入る場合
  • 売りボタンを押して、新規ポジションを持つ
  • 買いボタンを押して、ポジションを決済する(※買い戻す)

「買い」と「売り」がワンセット

ポジションは原則、「買い」と「売り」をワンセットにして取引を行わなければなりません。

買い(ロング)から入る

どうでもいい話なようで、これが意外と重要な意味を持っているのです。

例えば、「買い」から入った人間(ロンガー)は、「売り」ボタンをどこで押すかによって、得をするか損をするかが決まります。「買い」から入った人間にとって、ポジションを持っている状態とは、必ずどこかで押さなければならない「売り」ボタンを持っていることを意味します。

逆に「売り」から入った人間(ショーター)は、ポジションを持っている間、「買い(戻し)」ボタンを保有し続けることになります。

売りボタン

決済の予約注文

FXでは、ポジションの保有注文も、決済注文も、あらかじめ予約注文することができます。

OCO注文

定石としては、利益目標ラインと損切りライン(※ストップといいます)に、OCO注文(※2ヶ所に注文する方法)を行います。

  • 決済注文① (利益目標ライン)
  • 決済注文② (損切りライン)

これによって、「売り(決済)」ボタンが、利益目標ラインと損切りラインに設置されるのです。

オプション取引

ポジションは原則、「買い」と「売り」がワンセットと書きましたが、オプション取引の世界では少し事情が変わってきます。本題から少し逸れますので、興味があれば読んでみてください。面白い世界です。

決済注文が溜まっていくとどうなるのか?

「買い」から入るにせよ、「売り」から入るにせよ、市場参加者は最後に決済注文を出さなければなりません。その注文が、市場にどう影響していくのかについては、ストップが溜まる仕組みで紹介しています。

値動きに対する考え方
→
ポジションを取るという行為について (FX)
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