相場と生きる。
FX歴14年 相場と生きる。

欧州時間(16:00~24:00)の特徴

特に、欧州時間(16:00~24:00)とニューヨーク時間(21:00~翌6:00)が重なる時間帯は、FXにおける黄金の時間帯と呼ばれ、1日の中で最も取引が活発になる時間帯です。
  • 傾向と対策
  • 欧州時間は、新しいトレンドが発生しやすい
  • 黄金の時間帯
  • 重要指標が発表される時間帯とも重なる
  • 私の場合(FX取引)
最終更新日 2022/07/01

傾向と対策

ヨーロッパ市場が開く時間帯です。値動きの中心となるのがロンドン市場(ロンドン証券取引所)で、他にもドイツ株式市場(DAX)も同時間帯に開きます。

私がメインとしている取引時間帯が、この欧州時間(16:00~24:00)における値動きです。トレンドに対し非常に素直に動きやすいため、最も信頼できる値動きをしてくれます。ロンドン時間という呼び方をしている場合もあります。

ロンドン 夕方

安心と信頼の「ロンドンやくざ」。

欧州時間は、新しいトレンドが発生しやすい

世界経済を牽引しているのがヨーロッパ市場とニューヨーク市場(NY)です。私も長年為替取引を続けていますが、為替相場においては、ニューヨーク市場よりも、このヨーロッパ市場が全体の値動きの方向を牽引しているように感じます。

ユーロッパ時間にトレンドが発生

東京時間のレンジから、いずれも欧州時間(16:00~24:00)に高値更新をしている。

黄金の時間帯

特に、欧州時間(16:00~24:00)とニューヨーク時間(21:00~翌6:00)が重なる時間帯は、FXにおける黄金の時間帯と呼ばれ、1日の中で最も取引が活発になる時間帯です。

FXにおける黄金の時間帯

さぁ、殴り合え!

重要指標が発表される時間帯とも重なる

欧州時間やニューヨーク時間は重要指標が発表される時間帯とも重なっており、より大きな値動きやトレンド発生の契機が潜んでいます。特に押さえておきたい経済指標の超重要指標には、以下のものがあります。

超重要指標 (★★★)
水曜日 翌3:00 米国のFOMC政策金利発表
翌3:30 米国のFRB議長の会見(要人発言)
木曜日 20:45 欧州中央銀行(ECB) の政策金利発表
21:30 欧州中央銀行(ECB)総裁の会見(要人発言)
金曜日 21:30 米国の雇用統計(非農業部門雇用者数)

※時間はサマータイム(夏時間)のものです。冬時間では1時間後ろにずれ込みます。
※雇用統計は毎月1回発表されますが、米FOMC政策金利については約6週間に1回など、各国ごとに発表期間が異なります。

私の場合(FX取引)

この欧州時間が、FX取引のメインとなる時間帯です。

狙う

新しいトレンドが発生しやすいため、前日のニューヨーク時間や東京時間の高値・安値のストップを狩りに行く可能性が高いです。

自分が思い描いている値動きに対し、相場が同じように推移し、売買サインが発生した場合に主にエントリーしています。(※オリジナル手法)

ユーロドル ラインブレイク

相場には毎日毎日のテーマのようなものが存在し、その筋書き通りに動きやすいので、出来れば16:00~24:00の時間帯だけに絞って取引を行いたいものです。

ロンドンフィキシングが区切り

24:00にはロンドンフィキシングという相場の区切りを迎えるため、この時間までにその日のテーマを終えることが多いです。

(多分あっちのヤクザが、チャート足を確定させるタイミングと重なってるんじゃないかな)

欧州時間で負けてしまっても、基本的にその日の取引を終えます。

ニューヨーク市場の後場(2:00~翌6:00)にまで居残りすることは基本的にありません。ロンドンフィキシングを境にレンジ相場に移行することも多く、あまり値動きが信頼できないからです。