FX歴9年 専業トレーダーと学ぶ FXの基礎・応用
タイトル

チャートを見ながら考えてること、基本原則

ドル円とユーロドルの逆相関、ストップ狩り後のトレンド転換、ユーロドルの行方を支配している通貨ペア、など
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目次
  • 複数ペアを監視
  • ドル円とユーロドルの逆相関
  • リスクオン相場とリスクオフ相場
  • 節目はどこにあるのか
  • どちらにストップ狩りを仕掛けているのか
  • ストップを狩りを終えた後は、利益確定による急反転や、トレンド転換に注意
  • この後の経済指標は、どこを目標に動くのか
  • ユーロドルの行方を支配している通貨ペア

複数ペアを監視

私は複数の通貨ペアの相関を見ながら取引しています。ひとつの為替チャートで単独取引することも可能ですが、取引精度が上がるので複数の通貨ペアの相関を考慮に入れています。

ドル円とユーロドルの逆相関

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)は、基軸通貨米ドルとペアを組む「ドルストレート」です。ドルが強含む相場においては、基本的にドル円は上昇し、ユーロドルは下落します(逆相関)。

リスクオン相場とリスクオフ相場

相場の9割以上のケースでは、ドル円が上がればユーロドルは下がるような展開になりますが、稀に、この相関が崩れる相場があります。リスクオン相場とリスクオフ相場です。

ただ、リスクオン相場とリスクオフ相場は稀であるため、基本的にはドル円が上がればユーロドルは下がると考えればよいです。

節目はどこにあるのか

チャートには「節目」というものがあります。

FX初心者でも見て分かるようなチャートポイントに「高値・安値」がありますが、トレンドに追従していない高値・安値は基本狩られる運命にあるため、私は節目としてカウントしていません。ただ、短期筋の買い・売りがあるため、一時的な抵抗として機能することもあります。反転の対象とするには弱い節目といえます。

初心者には見つけられらない

FX初心者が見ても分かるような場所にはない

ある程度の相場経験とチャートの基本法則に気が付かなければ、この節目は見えてこないと思います。「高値・安値」を除いた、どんな場所で相場が反転するのか、などを時間を掛けて丹念に分析していけば、いつかこの節目に気が付くと思います。

この節目では、相場が反転する可能性があるため、節目付近の動きは必ずチェックしています。

この本当の節目が見えている、見えていないでは、かなり勝敗に差が生じます。むしろ、これが分からないと勝ちへの扉は開かないのではと思います。FX歴は5年を超えているのに、未だに本当の節目が見えていないような方も結構見受けられるようなので、意外に気が付くのは難しいのかなと思います。一度気が付いてしまえば理解が早いんですが。

どちらにストップ狩りを仕掛けているのか

私は、狩られる運命にある高値安値を、狩りに行く動きに便乗してエントリーしています。直近のトレンドや他の通貨ペアとの相関関係を、チャート全体を見ながら判断し、狩りに行く動きに追従します。

ブレイクアウトしてからでは遅いので、ブレイクアウトすることを見越した上で、ブレイク前にエントリーしています。

ストップを狩りを終えた後は、利益確定による急反転や、トレンド転換に注意

ストップを狩りを終えた後は、ストップ狩りを仕掛けていた勢力の利益確定による急反転や、トレンド転換をすることが結構あります。

私はこの動きが嫌いなので、ストップ狩りが行われている最中に利益確定して逃げています。

ストップ狩り後の相場反転

119.975」のストップを狩った後、相場が急反転。

この後の経済指標は、どこを目標に動くのか

経済指標は値動きの「きっかけ」となります。経済指標の結果でトレンドが変わることは、基本ありません。

  • 今、相場はどこを目指しているのか
  • 今回の指標では、どの場所を目標とした値動きをするのか

などを、経済指標発表の時間スケジュールを確認しながら考えています。

ユーロドルの行方を支配している通貨ペア

とある通貨ペアは、ユーロドルに先行して、ユーロドルの長期ドレンドを示唆してくれています。

ユーロドルは流通量、取引高もナンバー1なので、単独または先行して長期トレンドを形成しているように勘違いしてしまうかもしれませんが、この「とある通貨ペア」に支配されていると言っていいほど、引っ張られています。

この通貨ペアの値動き、トレンド転換には、十分注意・警戒しています。

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