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システムトレード(自動売買)の可能性について

特に大きいメリットは、人間の感情・心理に左右されなくなるという点です。
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目次
  • システムトレードとは
  • システムトレードのメリット
  • 私が自動売買プログラムを組まない理由
  • 自動売買プログラム(EA)を組むには?

システムトレードとは

システムトレードとは、自動売買のことです。取引の全てを、コンピュータに任せてしまう売買のことを指します。

ノートパソコン

取引サインの設定

コンピュータが取引の判断を行うためには、為替チャートの構成要素である「時間軸、価格軸」の変化を、取引サインとして認識する必要があります。

時間軸、価格軸

この判断材料や設定値を「パラメータ」と呼び、パラメータや自動売買プログラムの善し悪しは、そのプログラムを組んだ人間の力量に左右されます。

おそらくテクニカル指標に精通した人間でなければ、優秀な自動売買プログラムを組むことはできないと思います。

私はライントレードを使った裁量トレードしか行っておらず、テクニカル指標は使っていません。

システムトレードのメリット

システムトレードのメリットには、以下のような項目が挙げられます。

  • 単純に人手が増えるので、自分は別の作業に集中することができる。
    (効率化の観点)
  • 完全にコンピュータ判断に任せるので、人間の感情・心理に左右されなくなる。
    (プロスペクト理論の克服)
  • 裁量トレードが無くなるので、取引ルールに忠実に従ったトレードが実行される。
    (取引ルールの平均化)
  • 許容レバレッジを間違えてしまう、発注ミスをしてしまうなどの失敗が起きない。
    (ヒューマン・エラーの防止)
  • 「疲労」という概念が存在しないので、24時間フル稼働も可能。また、数十種類の通貨ペアを同時に監視でき、人間の限界を超える情報量を処理できる。

特に大きいメリットは、人間の感情・心理に左右されなくなるという点です。

悩む

人間の持つ躊躇や恐れといった感情なく、常に冷静・冷徹に取引できることは、非常にメリットのあることです。

私が自動売買プログラムを組まない理由

かくいう私は、自動売買プログラムを組んだことがありません。

私のトレードスタイルは波動論やダウ理論のようなものに近く、綿密に現在置かれたチャートの状態を思考しています。

チャートは時間軸で全て繋がっているので、たかだかデイトレードを行う場合でも、必ず長期足から順を追ってトレンドを確認し、最後にデイトレレベルの直近トレンドを判断しています。

デイトレードだから「15分足、1時間足だけ見てればいいや」というわけではないのです。

思考を数式化して再現するのが困難

私がチャートから読み取っている情報を、数式化してプログラムに読み込ませるのは非常に困難だと思っているので、あまり自動売買プログラムを組んでみようという意欲が湧かないのが現状です。

私が判断している思考は、FXにおける値動きの本質に近いものと確信しており、その値動きの本質を数式化できないのであれば、良いパフォーマンスをあげる自動売買プログラム(EA)も、当然に産まれないと思っています。

私が自動売買で利益を上げるには、現在利益を上げている裁量トレードとは全く別次元からのアプローチが必要になってくるということです。

自動売買プログラム(EA)を組むには?

私は自動売買プログラム(EA)を組んだことがありませんので、そこまで自動売買に関する知識に精通してはいません。

踏み込んだ文章は書けませんが、一般知識や基本ソフトなどは知っているので紹介したいと思います。

MT4

トレーダーの間で有名かつ人気の高いのが、MT4(Meta Trader)を駆使した自動売買プログラムの作成です。

時間と意欲が湧けば、私もMT4をいじってみたいとは思っています。

その前に、テクニカル指標に精通する必要がありそうですが。

その他 予備知識
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システムトレード(自動売買)の可能性について
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