FX歴9年 専業トレーダーと学ぶ FXの基礎・応用
タイトル

週のはじめや週末、月初や月末における取引

月初や月末の動きについては、あまり差を感じたことはありませんが、私の場合、メンタル的な理由から取引の制限を加えています。
キャプ画像
目次
  • 週のはじめや週末
  • 月初や月末

週のはじめや週末

週のはじめ

週のはじめとなる月曜日は、主だった経済指標も少なく、様子見相場であまり動かないことも多いです。

月曜日の様子見相場

週末の持ち越しをすることもほとんどないため、月曜日の早朝に起きて週明けの窓を確認したりもしません。

※人によっては、窓が開いたときに、窓埋めに期待してポジションを取る人も居るかもしれませんが、ギャンブル要素も強く、私は行いません。

週末

週末に近づくほど、重要な経済指標の発表やイベントが増え、値動きが活発になる傾向があります。

重要な指標といえば、毎月一度、水曜日に発表される米国のFOMC政策金利発表やFRB議長の会見、木曜日に発表される欧州中央銀行(ECB)の政策金利発表やECB総裁の会見、金曜日の雇用統計などがあります。

雇用統計発表直後の値動き

特に、アメリカの雇用統計(非農業部門)が控える金曜日は、大荒れになることも多いので絶対にギャンブルでポジションを取ってはいけません。冷静に見極めて入ることも可能ですが、基本的にボラティリティ(値幅)が広くなるので危険を伴います。

どうしても入りたい欲求(射幸心)を抑えられないのであれば、遊び用のサブ口座を開くなどして、メイン口座とは別管理で遊んでください。

週末のロンドンFIX

基本、金曜日のロンドンFIX(24:00)が過ぎてしまえば、そこで今週の取引を終了させてしまって構わないと思います。

その時間を過ぎて土曜日(ニューヨーク時間後場)に突入してしまえば、そこから大きなトレンドを作りにいくことはあまりありません。

市場参加者も減るので、私も極力触らないようにしています。

月初や月末

月初や月末の動きについては、あまり差を感じたことはありませんが、私の場合、メンタル的な理由から取引の制限を加えています。つまるところ、

  • 月末の時点で、利益が上がっていればいい

というような、メンタル的な思考に支配されているということです。

リラックス

本来であれば、月末も同様な取引を行うことがベターなのかもしれませんが、やはり月末にヘタこいて「利益を減らしたくない」と思ってしまうのです。

まぁ、無理せず確実に翌月に自信を繋いでいきたいので、それでも良いかなと思っています。利益がトントン、又はマイナスで月を折り返すことは、メンタル的にも翌月に悪影響が出てきそうですし。

月初

月初は攻めます。ある程度リクスを被っても、挽回する時間があるからです。

月末

月末は取引を控え目に抑えます。利益がほとんど出ていない場合は、通常通り攻めます。その他、取引時間帯における値動きの特徴でも、取引時間に関する値動きについて紹介しています。

手法
→
週のはじめや週末、月初や月末における取引