FX歴9年 専業トレーダーと学ぶ FXの基礎・応用
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取引ルールについて

つまるところ、「これをしなければ損しない」を追求していった結果が、マイルール(取引ルール)なのだと思います。
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目次
  • 自分の犯した過ちや、間違いを減らしていく作業
  • 取引ルール

自分の犯した過ちや、間違いを減らしていく作業

取引ルールとは、相場を長年経験していく中で味わった屈辱、犯した過ち、間違いなどを、1つ1つ消去していく作業だと思っています。おおよそ、「儲ける方法」についてはトレンド追従していれば良いわけですから、意外に儲けること自体は難しいことではありません。

問題は、いかに損してしまうケースを減らせるかだと思います。つまるところ、

これをしなければ損しない

を追求していった結果が、マイルール(取引ルール)なのだと思います。

道

取引ルール

参考までに、私がFX取引に臨むとき、いつも心掛けていること、または心にブレーキを掛けて、はやる衝動を抑えている項目などを紹介します。

私は基本的に、経験上の勝率が8割を超えるような局面が目の前に成立するまで、ひたすら「待ち」に徹しています。その局面が現れない限りポジションを取らないので、1週間近くポジションを取らずにチャートを眺めるだけで終わることもあります。

一応、長期足から短期足まで順にチャート考察を行い、予想はかなり綿密に立てて居ます。複数ペアに関しての相関関係ももちろん常にイメージを巡らせています。それでも、サイン待ちに徹しているため、次の動きが高確率に約束された局面でない限り、ポジションを取ることはありません。

主に狙っている局面は「ストップ狩り」と「お決まりパターン」の2つです。これらに関しては、FXで使える手法、使えない手法で紹介しています。

以下は、私のFXにおける取引ルールになります。

エントリーに関して

  • 予想は綿密に立てるが、その予想を基にエントリーはしない。
  • ストップ狩りが高確率で発生するチャートが、形成されるまで「待つ」。
  • ストップ狩りチャートが形成されても、損切りが15pips以内に収まる場所まで引きつけてエントリー。
  • 引きつけられず、そのまま行ってしまっても気にしない。
  • ブレイクアウト直後にエントリーすることは基本的にしない。
    ※ただし、伸びシロがありそうな場合は、ブレイクアウトに追従しても可
  • 直近トレンドに逆らっている場合、エントリーするかどうかは慎重に判断する。
  • 他の関連ペアの節目・抵抗が近く、値動きが制限されそうな場合、エントリーするかどうかは慎重に判断する。

利益確定に関して

  • ストップを狩り終えたら、または節目・抵抗に到達したら利益確定。
  • 伸びそうな場合、半分は利益確定、半分は損切りを同値に設定し、利益を伸ばす。
    (トレーリングストップ)

ポジションに関して

  • 60分足より下はあまり気にしない。 (ノイズ大)
  • ドル円、ユーロドル、ユーロ円以外は触らない。
  • レバレッジは3~5倍。自信のある場合は8倍。
  • ストップ幅は最大でも15pips。 (早めに逃げることも可)
  • 逆行された場合の追撃は1回まで。 (追撃のポジションサイズは通常の半分)

取引時間に関して

  • 欧州時間(16:00~24:00)に取引を行う。
  • 週末持ち越しはしない。

メンタル的なもの

  • 70%くらいまで自信しかないのなら、保留・見送りを選べ。
  • 100%の自信があっても、10%は外れるものだと思うこと。 (過信は危険)
  • 2連敗したら、一旦相場から離れる。
  • 月初は強気で、月末は控え目に。 (確実に「勝ち」で月末を終えるため)
基本事項
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取引ルールについて