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ドル円とユーロドルの逆相関

基本は、ドル円が上がればユーロドルは下がります(逆相関)。
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目次
  • ドル円とユーロドルの逆相関
  • 相関関係を考慮に入れることで、取引精度が増す
  • リスクオン相場とリスクオフ相場

ドル円とユーロドルの逆相関

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)は、基軸通貨米ドルとペアを組む「ドルストレート」です。ドルが強含む相場においては、基本的にドル円は上昇し、ユーロドルは下落します。

FXの通貨相関 ドル円とユーロドル

08/25を境に、ドル円は下落から上昇へ、ユーロドルは上昇から下落へ転じていることが分かります。これがドル円とユーロドルの相関関係です(逆相関)。この相関性を主軸に、

  • どこでエントリーするか
  • 今、エントリーしても大丈夫か

などを総合判断しています。上のチャートは非常に綺麗な逆相関が出ていますが、常にこのように綺麗な鏡映しチャートができる訳ではないので誤解しないように。普段の相場では、局地的に見て「連動するタイミングが反対に動いている」というレベルです。

鏡

相関関係を考慮に入れることで、取引精度が増す

為替チャートは、単独でも読み取ることが可能です。しかし、デイトレードやスキャルピングトレードなど、チャートの時間軸が短くなればなるほど、不意の逆噴射に見舞われてしまうリスクが増えます。

チャートの時間軸が短くなればなるほど、値動きの自由度が増すからです。

不意の逆噴射が発生する原因のひとつに、他の通貨ペアとの相関上、やむを得ず足止めを食らうケースがあります。単独でチャートを見るのではなく、他の通貨ペアとの相関も考慮することで、こういった可能性に備えることができるようになります。

FXの通貨相関 ドル円とユーロドル その2

ユールドルが固い抵抗にぶつかっている為に、ドル円が急激に買い戻されている。

他の通貨ペアが微妙な位置にいる場合、トレンド方向にポジションを持っていたとしても、一度利益確定をするなど慎重になった方が良いです。

リスクオン相場とリスクオフ相場

相場の9割以上のケースでは、ドル円が上がればユーロドルは下がるような展開になりますが、稀に、この相関が崩れる相場があります。

リスクオン相場とリスクオフ相場です。

まぁ、基本はドル円が上がればユーロドルは下がります(逆相関)。

通貨相関について
→
ドル円とユーロドルの逆相関
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