FX歴9年 専業トレーダーと学ぶ FXの基礎・応用
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FXの注文方法⑤ 予約注文の種類(IFO注文)

新規注文から決済注文(利益確定と損切り)まで一通り注文することが出来るため、予約注文を行う際にはIFO注文がよく利用されます。
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目次
  • 予約注文おさらい
  • IFO注文
  • まとめ

予約注文おさらい

FXの注文方法には大きく分けてストリーミング注文と予約注文がありました。予約注文とは、顧客側が任意で指定した価格で予約注文を入れることです。予約注文では、具体的に約定してほしい価格を注文ボードに入力します。予約注文の種類には、指値、逆指値、IFD、OCO、IFOの各注文方法があります。

FXの注文方法

IFO注文

IFO注文(アイエフオー)は、IFD注文とOCO注文を組み合わせた注文方式とされます。IFO注文では、新規注文が成立したら、利益確定と損切りの決済注文も同時に注文されます。計3つの注文が出されるということです。IFD注文注文に似ていますが、IFD注文よりも決済時の注文数が1つ多いという違いがあります。

IFO注文
IFO注文
新規注文 売買区分、注文レート、指値or逆指値を指定します。
決済注文 売買区分、注文レート、指値or逆指値を指定します。指値は利益確定値、逆指値は損切り値に対応します。

実際に注文を行ってみましょう。

新規指値注文(買い) + 決済指値注文(売り) + 決済逆指値注文(売り)

①新規注文として指値100.200買い、②OCO注文1として指値100.500売り、②OCO注文2として逆指値100.000売りを注文します。

IFO注文 チャート

新規指値注文(買い)なので、現在価格よりも安い100.000で買い注文が入ります。OCO注文1の決済指値注文(売り)は、現在価格よりも高い100.500で売り注文が入るため利益確定に対応しています。OCO注文2の決済逆指値注文(売り)は、現在価格よりも安い100.000で売り注文が入るため損失確定(損切り)に対応しています。

補足

指値注文と逆指値注文の違いを忘れてしまった人は、FXの注文方法② 指値注文と逆指値注文の違いを参照してください。

まとめ

新規注文から決済注文(利益確定と損切り)まで一通り注文することが出来るため、予約注文を行う際にはIFO注文がよく利用されます。

予約注文にはIFD、OCO、IFO注文がありますが、言葉で説明するよりも実際に自分で注文してみる方が理解が早いと思います。相場はどうなるか約束されていない未来を予想するものです。新規ポジションを取ったら必ず損切り注文は入れるようにしましょう。

注文方法の種類
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