FX歴9年 専業トレーダーと学ぶ FXの基礎・応用
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FXの注文方法⑦ 決済同時発注

予め決められたpip数で利益確定と損切りができる決済同時発注は、入力の手間がかなり省けます。1日に何十回も取引を行うデイトレーダーやスキャルピングトレーダー向け。
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目次
  • 決済同時発注

決済同時発注

決済同時発注とは、新規シングル注文を入れたときに、利益確定と損切りの注文も同時に発注する注文方式です。新規注文と2つの決済注文を入れるIFO注文に似ていますね。

決済同時発注(例)


指値注文
売買 売りor買い注文を選択します。
注文レート 約定してほしい値段(指値)を入力します。
有効期限 予約注文の有効期限を選択します。
決済同時発注 利食(利益確定)注文と損切注文を同時に発注します。指値注文からどれだけ離れたpipsを指定するかは、予め設定画面で指定することができます。

①新規注文として指値100.200買いを注文します。決済同時発注がONになっているので、利益確定と損切り注文は勝手に入ります。

指値注文(買い)

指値(買い)注文。指値100.200利食100.550損切100.020に注文が入っている状態です。

決済同時発注は利益確定と損切りのpip数が予め設定画面で指定できるので便利です。IFO注文などでは、注文の度にいちいち決済注文レートを打ち込まなければいけませんが、予め決められたpip数で利益確定と損切りができる決済同時発注は、入力の手間がかなり省けます。利益確定と損切りの発注後レート変更も可能です。

決済同時発注は、特に損切り注文が同時に入ってくれることが非常に便利です。損切り注文が必ず入るので、乱高下相場で損切り注文が遅れてしまうのを防いでくれます。また、指値注文が通った直後に自宅インターネット回線に不具合が発生してしまった場合などにも、取りあえずの損切り注文が入っているので慌てることなく対処ができます。

1日に何十回も取引を行うデイトレーダーやスキャルピングトレーダーは、決済同時発注を利用している方が多いのではないでしょうか。

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長く勝ち続けること。
無理せず淡々と利確。
欲が出たときこそ危ない。
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