FX歴11年 専業トレーダーと学ぶ FXの基礎・応用
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遊び感覚を捨て去る (FX)

FXをただのギャンブルだと割り切っている人はそれでいいかもしれませんが、FXで長期的に安定して勝ち続けるためには、リスク管理や資金管理の能力を磨かなければ生き残ることができません。
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目次
  • 遊び感覚でFXをやっていると、リスク管理や資金管理が身に付かない
  • ギャンブルの延長=FX ではない
  • FX=ギャンブル にならないために守るべき事項

遊び感覚でFXをやっていると、リスク管理や資金管理が身に付かない

FXで勝ち続ける・生き残るための最重要事項にリスク管理や資金管理があります。私はFXで長く生き残ることを大前提としているので、これから話す内容は一部のギャンブルトレーダーには無縁なことかもしれません。FX取引を行っている人の中には、利益後回し・趣味の一環でやっている人も居られると思うので、そういった方々は「遊び感覚」でも問題ないかと思います。

お金

ギャンブルトレーダーの特徴

リスク管理や資金管理というものは堅苦しい部分もあるため、FXを遊び感覚でやっているギャンブルトレーダーには敬遠されがちな事項です。遊び感覚とは、一般に以下の行為を指します。

  • 無謀なハイレバレッジ取引を繰り返す。(破滅的)
  • 損切りをしない。(一発勝負)
  • 適当に気分でポジションを持つ。(感情優先)
  • 雇用統計など重要指標で2択ギャンブルをする。(ゼロサムゲーム)

遊び感覚でFXをやっていると、リスク管理や資金管理はなかなか身に付きません。「FXで安定して勝てるようになりたい」と願っている人は、まずギャンブル感覚・遊び感覚のトレードをしないように心掛けることから始めてください。

ギャンブルの延長=FX ではない

FXは初心者でも簡単に大金を儲けることができるため、どうしてもギャンブル感覚が呼び起されてしまいがちです。特にパチンコ・パチスロ・競艇・競馬なんかを経験している人は破滅的な一発勝負を選びやすいので注意が必要です。

FXは非常に経験を問われる投機行動であるため、経験の乏しいFX初心者が行うとどうしても2択の勝負になってしまい、ゼロサムゲームの世界で戦わざるを得なくなります。

そういった一面もあるため、FXはギャンブル的な要素を持ち合わせてもいます。

割り切っている人はそれでいいかもしれませんが、FXで長期的に安定して勝ち続けるためには、リスク管理や資金管理の能力を磨かなければ生き残ることができません

仕事

FX=ギャンブル にならないために守るべき事項

  • 適正なレバレッジ・コントロールを行うこと。(破産確率を抑える)
  • 損切り幅を適正に設定し、予想が外れたら素直に損切りすること。(破産確率を抑える)
  • エントリーポイントを厳選し、そこに到達するまでしっかりと「待つ」こと。
  • 値動きが読めない、自信がない時は2択ギャンブルをしないこと。
  • 複数のFX口座に投資資金を分散すること。
  • 大相場ではサーバ落ちが発生することもあるので、勝負に出ないこと。
  • 1.~6.で決めた取引ルールを守ること

細かい部分も挙げればもっとありますが、最低限でもこのくらいは厳守しておかないとギャンブルトレーダーからは卒業できません。破産確率を抑えるといっても、別に複雑な金融工学から導く必要なんて全くなく、実践経験からおおよそのリスクボリュームは把握できるようになります。

ギャンブルトレーダーを卒業したからといって即座に勝ち組に入れる訳ではありませんが、FXで勝ち続けるためには最低限必要な要素になります。

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遊び感覚を捨て去る (FX)
管理人
  • FX歴11年 (2008年~)
  • デイ・スキャル (原則持ち越しなし)
  • 月利3% (破産確率を考慮)
  • 長く勝ち続けること。
  • 無理せず淡々と利確。
  • 欲が出たときこそ危ない。
  • 元手あっての世界。
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