FX歴9年 専業トレーダーと学ぶ FXの基礎・応用
タイトル

ヒロセ通商 (私の設定方法)

エントリーの成行注文ボタンをクリックしたと同時に、利益確定ターゲットと損切りラインも自動で入るような設定を使用しています。(ワンクリック注文)
キャプ画像
目次
  • 私の設定方法(画面設定)
  • 私の設定方法(注文設定)
  • 補足
ヒロセ通商

私の設定方法(画面設定)

ヒロセ 取引チャート画面

各通貨ペアの相関関係を比べながら取引したいため、チャートは1920×1080のディスプレイに一斉表示しています。

通貨ペア
ドル円(USD/JPY) 60分足
ユーロドル(EUR/USD) 60分足
ユーロポンド(EUR/GBP) 4時間足
ポンドドル(GBP/USD) 4時間足
ユーロ円(EUR/JPY) 4時間足
ポンド円(GBP/JPY) 4時間足

相関のイメージ方法ですが、私の場合、ドル円とユーロドルの逆相関をメインにイメージし、ユーロポンドやポンドドル、ユーロ円はおおよそのトレンド方向を掴む羅針盤のように使っています。

日経平均及び日経先物、NYダウ、欧州株式市場などの動向はリアルタイムでは見ていません。

私の設定方法(注文設定)

私がFX取引を行う上で重視している点をはじめに紹介します。

  • デイトレード、またはスキャルピングトレードを主軸にしているため、秒単位での正確性やタイミングを重視している。
  • 取引中のトラブルで未然に防げることは対策しておきたい。

エントリー

エントリータイミングに関してはシビアに決めているので、指値注文ではなく成行注文(ワンクリック注文)を行っています。(同時に決済注文も自動で入る設定にしています)

指値注文は前もって予約注文が出来る反面、要人発言、レートチェック、格下げ報道などで突然相場が荒れたときに注文の取消が間に合わず、図らずしてポジションを持ってしまうことがあるのが怖いですね。

そのため私は予約注文は行わず、エントリーギリギリまでタイミングを計り、成行注文(ワンクリック注文)によってエントリーしています。成行注文による滑りはあまり気にしていません。その価格帯付近でそのタイミングで確実に注文が通ることを優先しているからです。

ヒロセ レートパネル

ワンクリック注文は、画面上のレートをクリックするだけで注文が通ってしまう方法。

上画像では、ドル円のBID(売り)およびASK(買い)、ユーロドルのBID(売り)およびASK(買い)の4種類から選択することになります。

ワンクリックしただけで問答無用に注文が入ってしまうので、誤クリックしてしまう恐れはありますが、「注文しますか?」という確認画面が出ることによるタイミングのずれがないので、私はワンクリック注文を活用しています。

決済注文

エントリーの成行注文ボタンをクリックしたと同時に、利益確定ターゲットと損切りラインも自動で入るような設定を使用しています。

ヒロセ ワンクリック注文

ワンクリック注文で、利益確定ターゲットと損切りラインも自動で入ります。(上画面の青い点線)

利益確定ターゲットと損切りラインが視覚的に確認でき、また、チャート上でそれぞれのラインをクリックでつまんで上下にずらすこともできます。

ヒロセ ワンクリック注文2

ワンクリックで決済注文も同時に出すためには、予め利益確定pipsと損切りpipsを設定しておく必要があります。(決済pip差設定

ヒロセ 決済pip差設定

私の場合、ドル円では利益確定を35pips、損切りを15pipsに設定しています。表示桁が1桁大きい仕様なので、上画面では350=35pipsになります。

決済pip差設定
利益確定 損切り
ドル円 35(pips) 15(pips)
ユーロドル 35(pips) 18(pips)

ワンクリック注文で決済注文も同時に入れている理由は、ポジション保有中に自宅のインターネット回線が切れたり、急変動により損切りが遅れるのが嫌だからです。

相場状況やチャートの形により利益確定ターゲットや損切りラインは変わってくるため、新規注文と同時にとりあえずの値幅を入れておいて、後で上下にずらして微調整します。大事なのは利益確定よりも損切り注文が素早く入れられているかです。

ポジション保有中も決済pipはずらせますが、ダラダラと損切りラインをずらすような愚行は行わないようにしています。15pipsという手数料を払って、「まぁ外れてもいいや」という気持ちを持つことが大切です。

ヒロセ ワンクリック注文3

上記エントリーは、無事に下値のストップを狩ってくれたので利益確定できました。

ちなみに、決済注文を入れていたとしても、クリックによってタイミングを見計らって成行決済することもできます。ポジション保有中に違和感を感じたときなどは、途中で逃げたりすることもあります。

まとめ

  • たった1回のマウスクリックで、エントリーから決済注文まで行うことのできる(ワンクリック注文+決済注文)を利用している。
  • エントリーと同時に損切り注文も入れることで、相場の乱高下に巻き込まれた際に素早く逃げることができ、また、顧客側インターネット回線の断線による取引不能リスクを回避できる。

補足

ワンクリック注文は、「注文&動作設定」の「レートパネルからの注文方法」で設定することができます。

ヒロセ ワンクリック注文の設定

利益確定ラインや損切りラインがチャートに表示されない場合、各チャート上で右クリック→「各種表示設定ON/OFF設定」から表示設定ができます。

ヒロセ 各種表示設定ON/OFF設定 ヒロセ 各種表示設定ON/OFF設定2

チャート表示設定では、新規注文(予約)ラインのほか、コメントやアラートラインの表示などもできます。

ヒロセ通商
使ってみた感想 【ヒロセ通商】
→
ヒロセ通商 (私の設定方法)
FXの初心者講座
FX会社の選び方 (その他記事)
FX口座開設から取引までの流れ
FX会社のサービス比較
FX会社を選ぶポイント
使ってみた感想 【DMM.com証券】
使ってみた感想 【マネーパートナーズ】
その他 予備知識
管理人
  • FX歴9年 (2008年~)
  • デイ・スキャル (原則持ち越しなし)
  • 月利3% (破産確率を考慮)

長く勝ち続けること。
無理せず淡々と利確。
欲が出たときこそ危ない。
元手あっての世界。

プロフィール
FX会社比較
  • FX会社をスプレッドで比較
  • FX会社をワップポイントで比較
  • FX会社を通貨ペア数で比較
  • FX会社を口座開設キャッシュバック金額で比較