FX歴9年 専業トレーダーと学ぶ FXの基礎・応用
タイトル

取引時間帯における値動きの特徴

3つの大きな時間帯があります。新しいトレンドは欧州時間(ヨーロッパ市場)の開始と共に始まり、24:00のロンドンFIXで終了する流れが圧倒的に多いです。
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目次
  • 3つの大きな時間帯
  • レンジになりやすい時間帯、トレンドになりやすい時間帯
  • 黄金の時間帯

3つの大きな時間帯

FXは、時間帯によって異なる特徴的な値動きをします。どの時間帯でも同じように動くわけではない所が、面白いです。おおよそ1日の値動きは、3つの大きな時間帯に分類することができます。

  • 東京時間(9:00~16:00)
  • 欧州時間(16:00~24:00)
  • ニューヨーク時間(21:00~翌6:00)
FXの時間帯

米国や欧州圏では、サマータイム制度により1時間程度時間が前後することがありますが、おおよそ上記の時間帯で捉えています。

3月~11月初旬くらいまでサマータイムが導入されますが、あまり気にしていないので、結構ざっくり考えてます(※私の場合)。

毎日経済指標が発表される時間帯を確認しているので、例えば夏時間であれば21:30に行われる一大イベントの雇用統計が、22:30になっていれば、「ああ、冬時間に移行したんだな」と実感する程度です。

私は欧州時間(16:00~24:00)から取引を開始しますが、冬時間だからといって開始時間を17:00に1時間遅らせたりはしません。

3つの大きな時間帯

レンジになりやすい時間帯、トレンドになりやすい時間帯

1日の値動きには、レンジになりやすい時間帯、トレンドになりやすい時間帯というものが存在します。

自分の取引する時間帯によって戦略が変わってきます。また、取引時間帯によって好みが分かれるのも面白いところです。

カフェテラス

レンジになりやすい時間帯

  • メンテナンス時間、オセアニア時間(6:00~9:00)
  • 東京時間(9:00~16:00)
  • ロンドンFIX(24:00~翌2:00)
  • ニューヨーク市場の後場(翌2:00~6:00)

新しいトレンドが発生しやすい時間帯

  • 欧州時間+ニューヨーク市場の前場(16:00~24:00)
レンジになりやすい時間帯、トレンドになりやすい時間帯

大まかに区切ると、6:00~16:00はレンジ、16:00~24:00はトレンド発生、24:00~翌6:00はレンジ、というような認識でOKです。例外もありますが、大体の値動きはこのように流れます。

※もちろん、すべての相場が毎日このタイムスパンで流れるわけではありません。東京時間であっても、トレンドが発生することもあれば、欧州時間であっても、レンジに終わることもあります。

世界経済を牽引しているのはヨーロッパ市場やニューヨーク市場です。特に新しいトレンドは欧州時間(ヨーロッパ市場)の開始と共に始まり、24:00のロンドンFIXで終了する流れが圧倒的に多いです。

ボラティリティ(値動き)も非常に高く、私が好んで取引するのもこの時間帯(16:00~24:00)です。

黄金の時間帯

欧州時間やニューヨーク時間の重なる時間帯(21:00~24:00)は、FXにおける黄金の時間帯とも呼ばれています。

FXにおける黄金の時間帯

ヨーロッパ勢とアメリカ勢が両軍入り乱れる、まさに鉄火場といえる相場です。かなり乱高下しますが、グチャグチャになるわけではなく、トレンドに対し信頼できる値動きをしてくれます。

奇しくもサラリーマンが仕事を終えて為替取引に参加する時間帯が、一番値動きの活発な時間帯と重なっていますね。

基本事項
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取引時間帯における値動きの特徴
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