FX歴9年 専業トレーダーと学ぶ FXの基礎・応用
コモン

プロフィール

私がFXを始めたのは2008年の4月頃です。長いFX歴の中で、リスクオフ相場、リスクオン相場、為替介入などリアルタイムで経験できました。
管理人
  • FX歴9年 (2008年~)
  • デイ・スキャル (原則持ち越しなし)
  • 月利3% (破産確率を考慮)
  • 長く勝ち続けること。
  • 無理せず淡々と利確。
  • 欲が出たときこそ危ない。
  • 元手あっての世界。

FX歴

私がFXを始めたのは2008年の4月頃です。
その頃に思い出されるのは、

  • 2008年9月にリーマンブラザーズが破綻 (リーマンショック)
  • ドル円のスプレッドが4.0銭もあった
  • ポンド円を売りまくって大儲けしたプレイヤーが多くいた
  • 高金利政策を敷いている国も多かったので、スワップポントを狙う円キャリートレードが流行していた

などです。各国通貨が日本円に対して高止まりしていた状態から、世界経済がリスク回避に一斉に舵を取り始める年に始めました。始めて3年目くらいまではよくユーロ円を叩き売りしていた記憶があります。レバレッジ管理が出来ていなかったのでそれなりに苦い経験は何度もしています。5年目以降はユーロドルやドル円などドルストレートに主軸を変えてから、安定して勝てる局面が増えました。

始めたきっかけ

  • 多くの人が「サラリーマン」を選択しなければ、社会的安定や幸せを得られない社会構造に疑問を持った
  • そんなものを優先して選ぶ人生の方が、生産性がなく、初めから自分の可能性を捨て去っているつまらない一生に感じるようになった
  • 自分の力だけではお金を生み出せない現状や自分自身に、怒りを覚えた

※ここでいう生産性とは、物質的な生産性ではなく、例えば自分の人生を10回繰り返しても、何ら変化も進歩も見いだせないつまらない人生だということ。そういう意味で生産性がないと表現しています。

安定して勝てるまでに要した期間

6年。

収支が安定してからは、毎月プラスで終える目標をクリアできています(3年間継続中)。荒波よりも安定的な利益を。最近は割とドライに為替相場を眺めているので、過剰に期待することなくある程度肩の力を抜いて取引している感じです。FXは確実に儲けられる手段のひとつ程度にしか考えていません。現在は専業ですが、他のお金儲けにも徐々に手を出し始めています。

FX運用成績

トレードスタイル

その日にポジションを全て閉じるデイトレードが主体。ただ、デイトレードが優れているとは思いません。

窓が怖いので、基本持ち越しはしません。暇つぶしにスキャルピングも行いますが、疲れるのであまりやりません。私はサイン待ちに徹しているため、「予想」ではポジションを持ちませんが、多分「予想」でポジションを持つ前提であれば、時間軸の長いスイングトレードが一番優位性が高いと思います。文章だけで伝えるのには限界があるので誤解や賛否はあるかと思います。トレードスタイルに関しては、自分に合った時間間隔のものを突き詰めていけばよいと思います。

使用しているテクニカル指標

なし。

無くても勝てるようになります(むしろ不要)。テクニカル指標のパラメータを必死で研究しても時間の無駄に終わる可能性があるのでほどほどに。MT4も普段は使っていません。目視による裁量トレードを徹底的に磨いてきたので、テクニカルを勉強し直せと言われても今さら感もあります。「英語は一通り覚えたけど、実生活で英語を使う機会は全く無かった」、そんな心境に似ています。「自分の時間を確保するために自動売買プログラムを組みたい」、そう思うことがあったらテクニカル指標はまた研究してみたいとも思います。

私も自分の売買サイン(オレニカル)を使っていますが、既存テクニカル指標とはアプローチの仕方が全く異なります。

レバレッジ

3~8倍。

私の場合、デイトレードで損切り幅も小さいので、15倍くらいまでは上げても問題ありませんが、あんまり振れ幅を大きくしたくないので低めに設定しています。

月利目標

3%。 (破産確率を抑えています)

レバレッジを上げて、もっとリスクを取れば月利10%くらいまで引き上げることも可能ですが、別にそうする必然性がないことと、肉体的・精神的に疲れるのでこの月利目標で満足しています。最終的に生き残っていることも目標のひとつなので、リスクコントロールにはかなり気を配っています。

「何をもってして生き残っているか」、については個人差があると思いますが、私の場合、総資産が70%を下回ったら破産したも同然と考えてリスクコントロールしています。(70%を下回ると、取り戻すのが非常に難しくなるため)

実際の取引では、ドローダウン10%でもかなり危ういという感覚でやっています。

使用している証券会社

私が現在使用している証券会社の名前です。メイン口座とサブ口座に分けて運用しています。

メイン口座 GMOクリック証券
サブ口座 DMM.com証券、マネーパートナーズ、ヒロセ通商

※2017/11/01現在

上記4社のほかにも証券口座を複数開設しており、サービスの変化によって他の証券会社に資金移動させるかどうかの検討は定期的に行っています。その都度、顧客側にとって一番良い取引環境を提供してくれる証券口座で取引をしている感じです。

経験した面白い事件

私が今までに経験した面白い事件は、

  • ポンド円が一日で20円落ち (2008年)
  • 業者トラブルで南アフリカランド円(ZAR/JPY)に超絶な下髭発生。到達してもいない価格で、ロンガーのポジションが大量に狩られる (くりっく365の南アフリカランド大暴落事件)
  • 日本のFX会社がメンテナンス時間になる早朝6:00を狙った、大規模な売り仕掛け (メンテガラ)
  • オプション爆弾 (24:00丁度に償還を迎えた大量のオプションにより、大暴落が発生)
  • 主要各国による協調介入 (円売り)
  • ドル円の75円台突入と、日銀の単独介入連発 (日銀砲)
  • 黒田日銀総裁による、異次元緩和策 (黒田バズーカ)
  • スイス銀行による、ユーロスイス(EUR/CHF)の実質1.2000固定発言によるパニック買い
  • 1.2000固定発言の撤回によるパニック売り (1500pipsの大暴落)
  • ポンド円が一日で27円落ち (2016年英国EU離脱) new

などがあります。私が実際、ポジション保有中に巻き込まれたことのあるのは「メンテガラ」です。始めて3~4年目くらいの時だったと思いますが、損切りしたくともメンテナンス時間で何も出来ない状態に生きた心地がしませんでした。ストップも当然効かなかったので結構な損失を喰らいました。それ以降、メンテナンス時間におけるポジション保有や週末持ち越しといった行為に対して、過剰に毛嫌いしている部分もあります。(※最近は平日メンテナンス時間なしのFX業者も増えてきています)

FX歴は9年を超えており、長いFX歴の中でリスクオフ相場、リスクオン相場、日銀の単独介入、主要各国の協調介入、パニック相場など、様々な相場をリアルタイムで経験してきました。また、いわゆる「聖杯」と呼ばれるような鉄板パターンも数種類知っています。私の知っている情報には、これら聖杯をはじめ情報そのものに商品価値があるものも存在しますが、それらのクリティカルな部分の公表に関しては慎重になりたいと思います。

一気に書き殴った記事もあるので、若干分かりにくかったり重複している記事もあったりと整理がまだ隅々まで行き届いていない部分はご了承ください。時間を見つけて今後も加筆・修正していくつもりです。

いずれにせよ、私のサイトをきっかけに、勝ちへの糸口を何か掴めれば幸いです。

ノート
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