FX歴10年 専業トレーダーと学ぶ FXの基礎・応用
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マネーパートナーズ (スプレッドや約定力について)

スプレッドを故意に広げるスプレッド詐欺もほとんどなく、経済指標時のスプレッド拡大幅もトップクラスに狭いので非常に頼もしい。 (無理してないかと心配するくらい)
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目次
  • マネーパートナーズのスプレッド
  • スプレッド詐欺はあるか
  • 経済指標時のスプレッド開き具合はどうか
  • スリッページ(不利約定)について
マネーパートナーズ

マネーパートナーズのスプレッド

マネーパートナーズのスプレッドです。 (※パートナーズFX

ドル円 ユロドル ポンドル オジドル ユロ円 ポン円 豪円 ユロポン
マネパ 0.3 0.5 1.9 1.4 0.6 1.0 0.7 2.0

※ドル円・ユロ円・ポン円・豪円のスプレッド単位は「銭」、ユロドル・ポンドル・オジドル・ユロポンのスプレッド単位は「pips」になります。
※スプレッド幅は原則固定ですが、相場乱高下時などスプレッドが拡大する場合があります。
※FX会社や通貨ペア名については、表スペースの都合上、一部略称を使わせて頂いております。
※記載に誤りがある場合もあるので、詳細は各FX会社で確認するようにしてください。
(2018/08/01更新)

マネーパートナーズのスプレッド

FXを10年やっている私の感想ですが、ドル円の「0.3pips」ユーロドルの「0.3pips」についてはFX業界トップクラスの水準になります。ユーロ円やポンド円、豪円などのクロス円も狭いです。ユーロポンドについてはまだ改善余地があそうですね。これに関しては今後、顧客の要望に応じて徐々に改善されていくことが予想されます。

これに加えて、経済指標時にもスプレッドがほとんど拡大しないという強みもあります。FOMC、米雇用統計(非農業部門雇用者数)など、ドル円がメインに動く相場においても安定したスプレッド配信が行われています。

手数料無料が基本であるFXにおいて、スプレッド幅はFX会社の利益になります。また、スプレッドは絶対に顧客側が負ってしまうマイナス金額であるため、スプレッド幅を狭める努力をしているFX会社ほど、優良FX会社である傾向にあります

スプレッド詐欺はあるか

スプレッドは目に見えるサービスの差であるため、FX業界全体で低スプレッド化が進んでいます。ただし「ドル円スプレッド0.3銭!」などど謳っておきながら、実際に取引してみたら頻繁にスプレッドが開いたり、値動きの急変動についていけず「パカっ」と開いたり、スプレッド詐欺まがいのFX会社も増えてきていると感じる昨今です。

スプレッドが開くタイミングには、以下があります。

  • 経済指標の発表時。
  • パニック相場時。
  • 早朝などメンテナンス時間帯。
  • 取引自体が少ない閑散相場時。 (平日だけども株式市場が休場のときなど)

こういったタイミングでスプレッドが開いてしまうのは仕方がないですが、何でもない通常相場でスプレッドをガバガバ開いてくるFX会社は「スプレッド詐欺だろ!」と言ってもおかしくないです。

パートナーズFXの場合

マネーパートナーズでは2つの口座サービスがあります。

パートナーズFX 1万通貨単位から取引可能。1回の最大発注数量が300万通貨まで可能なヘヴィユーザ向け口座。スプレッドも業界トップクラスに狭い。
パートナーズFX nano 100通貨単位から取引可能。FX初心者にもオススメのライトユーザ向け口座。パートナーズFXよりもスプレッドが若干広い仕様。

パートナーズFXはワンショット300万通貨まで取引可能なヘヴィユーザ向けの口座です。正直、パートナーズFXに関してはちょっと怪しい値動きを確認しています。頻繁に起こるわけではありませんが、相場が乱高下する場合には、値が付いて行き切れずにスプレッドが1.0銭ほど一瞬拡大することがあります。私の感覚ですが、こういった症状が頻繁に出る場合にはスピャルピングを行うのは難しいです。

ただ、デイトレードやスイングトレードでじっくり構える場合には、これらの動きは気にならない範囲だと思います。

パートナーズFX nanoの場合

パートナーズFX nanoについては、スプレッドの急激な拡大は全く問題ありません。原則固定をかなり厳守している印象です。

スキャルピングでガンガン攻めたい人もストレスなく取引ができると思います。

経済指標時のスプレッド開き具合はどうか

マネーパートナーズの特徴として、「経済指標時にもスプレッドがほとんど拡大しない」という強みがあります。これはFOMC、ECB政策金利、米雇用統計(非農業部門雇用者数)においても原則同じなのでかなり強いです。

マネーパートナーズ 経済指標発表におけるスプレッドの広がり

日本のほとんどのFX会社は、経済指標の発表時にはスプレッドを拡大させます。これは、平時におけるスプレッドが業界トップクラスに狭いFX会社でも同じです。それだけ、経済指標発表時の乱高下相場で、スプレッドを拡大させることなくレート配信することは難しいのです。

それを考慮すると、いかにマネーパートナーズの「経済指標時にもスプレッドがほとんど拡大しない」という点が優れているかが分かります。マネーパートナーズをサブ口座にしておくと、こういった経済指標時における取引で優位に立ち回れるようになります。

スリッページ(不利約定)について

FX会社の取引性能のひとつに約定力があります。マネーパートナーズの場合、約定力について疑問に感じたり、不利約定を実感した経験はありません。 (※2008年より継続して使用中)

約定力については、FX会社の利益になるよう意図的に顧客側の利益を狭めて不利約定にするFX会社も中にはあるようですが、マネーパートナーズを利用していてあからさまな不利約定を経験したことはないです。

マネーパートナーズでも公式に「約定力No.1」を謳っており、その点について特に疑心を抱くことはありません。ちなみに「約定力」に関してのマーケティングは、矢野経済研究所が調査しているようですね。

スベり(不利約定)に関しては大丈夫です。

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