FX歴10年 専業トレーダーと学ぶ FXの基礎・応用
タイトル

ポジった瞬間に利食い注文と損切り注文を同時に発注してくれる「決済同時発注」

回線不具合・不意の乱高下などで力を発揮する決済同時発注。マネーパートナーズでよく使われる2つの取引ツールで、決済同時発注の使い方を紹介します。
サムネ画像
目次
  • マネーパートナーズの取引ツールは大きく2種類に分かれる
  • WEBブラウザで動く「クイック発注ボード」で、決済同時発注を行う方法
  • ダウンロード版「HyperSpeed NEXT」で、決済同時発注を行う方法
マネーパートナーズ

マネーパートナーズの取引ツールは大きく2種類に分かれる

マネーパートナーズには幾つかの取引ツールがありますが、大きくはWEBブラウザ版とダウンロード版の2種類に分類できます。中でも取引のメインツールになるのが、以下の2つです。

  • クイック発注ボード (WEBブラウザ版)
  • HyperSpeed NEXT (ダウンロード版)

WEBブラウザで動く「クイック発注ボード」で、決済同時発注を行う方法

ワンタッチで簡単な取引ができ、利便性に優れているのがクイック発注ボードです。

マネーパートナーズ Web取引画面

決済同時発注の方法は簡単。

クイック発注ボード 決済同時発注の方法

設定画面を開いて、「注文設定→決済同時発注設定」。

ここで利食い幅(pips)、損切り幅(pips)を設定できます。

決済同時発注設定をしておくと、マウスクリックによる成行注文(ストリーミング注文)でエントリーした瞬間に、利益確定注文と損切り注文が同時に注文されます。

決済同時発注しておけば、エントリーした瞬間に自宅インターネット回線に不具合が発生しても慌てずに済みます。特にスキャルピングでハイレバ取引をしているトレーダーは設定しておいた方が良いです。私はデイトレーダーですが、決済同時発注は利用しています。

ダウンロード版「HyperSpeed NEXT」で、決済同時発注を行う方法

各種テクニカル指標が充実しており、自動売買ツールを簡単に組めるなどより踏み込んだ取引をしたい人向けの取引ツールです。

マネーパートナーズ パートナーズFX

HyperSpeed Nextにももちろん、決済同時発注機能が用意されています。

HyperSpeed NEXT 決済同時発注の方法

ASストリーミング注文(またはストリーミング注文)の画面下にある、指値・逆指値の設定を入れておくと、ストリーミング注文(マウスクリックによる成行注文)が通った瞬間に、同時に指値・逆指値注文が入ります。

ASストリーミング注文と普通のストリーミング注文の違いですが、ASストリーミング注文は自動で注文区分(新規or決済)を判断してくれる機能です。コンピュータが「この注文は新規注文なのか、それとも決済注文を入れようとしているのか」を自動判断してくれる機能のようですが、私はいつも新規注文を入れる際に利用しているので、ASストリーミングだろうが普通のストリーミングだろうが気にせず注文を通せています。

多分、複数ポジションを保有してる最中に違いが生まれてくる機能だと思います。全くポジションを持っていない状態であれば、ASストリーミングでも普通のストリーミングでも「新規注文」を選択することになると思います。

マネーパートナーズ
マネーパートナーズが特に優れている点
いまここ
ポジった瞬間に利食い注文と損切り注文を同時に発注してくれる「決済同時発注」