専業トレーダーと学ぶ、FXの基礎・応用
FX歴12年 専業トレーダーと学ぶ、FXの基礎・応用
  • ホーム
  • DMM.com証券 ››
  • 店頭FX取引にも関わらず、受取スワップ=支払スワップを実施しており公平性が高い

店頭FX取引にも関わらず、受取スワップ=支払スワップを実施しており公平性が高い

DMM.com証券のスワップポイント表を見れば分かりますが、買いスワップ=売りスワップとなっています。またスワップポイント額自体も、取引所FX(くりっく365)に準ずる高スワップポイント額を受け取ることができます。
  • 店頭FX取引 おさらい
  • 店頭FX取引では、受取スワップ<支払スワップが基本
  • DMM.com証券は、受取スワップ=支払スワップを実施する数少ないFX業者のひとつ

店頭FX取引 おさらい

国内でFX取引を行う場合、取引を代行してくれるFX会社は大きく分けて店頭FX取引、取引所FX(くりっく365)の2つに分類されます。

店頭FX取引 短期トレード向き。1回の取引コストが安いため、1日に何度も取引を行うデイトレードやスキャルピングトレードなどをする予定であれば店頭FX取引業者が断然有利。一般に、受け取りスワップ<支払いスワップ。
取引所FX
(くりっく365)
長期トレード向き。受け取れるスワップポイント額が店頭FX取引業者よりも多いため、何年も保有して外貨預金感覚で金利差を狙うのであれば取引所FX(くりっく365)が断然有利。受け取りスワップ=支払いスワップなので公平性も高い。

店頭FX取引の特徴を簡単にまとめると、以下になります。

ちなみに私は2008年にFXを始めた当初からずっと店頭FX取引業者を利用しています。デイトレード・スキャルピングトレードを行う場合、店頭FX取引の方が取引コスト面で断然有利だからです。

店頭FX取引では、受取スワップ<支払スワップが基本

店頭FX取引の弱点を挙げるなら、以下の通りです。

店頭FX取引の弱点
  • 受け取れるスワップポント額が少ない傾向にある。
  • 受取スワップ<支払スワップが基本。

スワップポイントは通貨ペアの金利差に応じて計算されますが、店頭FX取引業者の場合では、受け取れるスワップポイント額が少ない傾向にあります。 (FX業者が独自に設定できるため)

また、本来であれば受取スワップ=支払スワップとなるところが、受取スワップ<支払スワップになっているFX業者がほとんどです。

公平性を考えるのであれば、受取スワップ=支払スワップであるのが当然

スワップポイントは、金利差の概念を考えるのであれば本来、「受取スワップ=支払スワップ」であることが当然と考えられます。しかし国内のほとんどのFX業者は、受取スワップ<支払スワップに設定しているのが現状です。

(凡例) ドル円の金利差とスワップポイント

スワップポイント

DMM.com証券は、受取スワップ=支払スワップを実施する数少ないFX業者のひとつ

DMM.com証券も店頭FX取引業者ですが、受取スワップ=支払スワップを実施しています。

ドル円
(買)
ドル円
(売)
豪円
(買)
豪円
(売)
キウイ円
(買)
キウイ円
(売)
南ア円
(買)
南ア円
(売)
リラ円
(買)
リラ円
(売)
DMM 62 -62 20 -20 13 -13 12 -12
くりっく365 60 -60 15 -15 22 -22 12.2 -12.2 51 -51
※1万通貨単位当たりのスワッポイント額になります。
※比較として、スワップ最高水準の取引所FX(くりっく365)の値も掲載しています。
※FX会社や通貨ペア名については、表スペースの都合上、一部略称を使わせて頂いております。
※記載に誤りがある場合もあるので、詳細は各FX会社で確認するようにしてください。
(2019/11/01更新)

DMM.com証券のスワップポイント表を見れば分かりますが、(買)=(売)となっています。また、取引所FX(くりっく365)に準ずる高スワップポイント額を受け取れることが分かります。

一般に店頭FX取引業者の多くは、受取スワップ<支払スワップとなっています。
※上図の場合では、(買)<(売)

DMM.com証券の強み
  • 受取スワップ=支払スワップ
  • 受け取れるスワップポイン額自体も高水準

公平性の高さ、スワップポイント額の大きさが強みのひとつです。