GMOクリック証券では、テクニカル分析専用ツールが用意されています。
①GMOクリック証券のサイトからマイページにログインし、アプリ・ツールを押下する。
②各種サービスに掲載されている「Platinumチャート 押すだけカンタン起動」を押下する。
はっちゅう君FXPlus上にも起動リンクがあります。
こちらの方が早いかも。
GMOクリック証券の取引システムで使えるテクニカル一覧について。使用できるテクニカル指標は以下の通りです。トレンド系、オシレータ系共に豊富なテクニカル指標が用意されています。
トレンド系 | |
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単純移動平均線(SMA) 指数平滑移動平均線(EMA) エンベロープ ボリンジャーバンド HLバンド 移動平均線/実線乖離率 ケルトナーチャネル カオス アリゲーター 平均足 新値足 |
カギ足 陰陽足 ポイント&フィギュア パラボリック CCI ジグザグチャート 線形回帰トレンド アルーン バランスオブパワー 一目均衡表 |
オシレータ系 | |
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MACD(マックディ) モメンタム A/Dライン ACオシレーター オーサムオシレーター ブルパワー ベアパワー デマーカー RVI RSI |
ストキャスティクス ウィリアムズ%R サイコロジカルライン DMI -ADX -ADXR RCI ROC |
単純移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表といった馴染みのあるテクニカル指標をはじめ、ケルトナーチャネル、カオスアリゲーター、アルーン、デマーカーといった聞き慣れないマニアックなテクニカル指標も用意されています。かなり豊富に揃っていますね。
複数のテクニカル指標を同時に重ねて表示することもできます。(画像は極端な例です)
どこまで同時表示できるか試してみました。一応、10以上のテクニカル指標を同時表示できます。実際の運用では、2~3つほどのテクニカル指標を組み合わせて使用するケースが多いかと思います。
ライントレーダーに向けて、水平ライン、トレンドライン(斜め線)の描写ももちろん可能です。
チャネルライン機能を使うと、簡単にチャネルライン(2本の並行線)を引くことができます。
ライントレードを行う際は、背景線(グリット)を消しておくと見やすくなります。
正五角形はすべて黄金分割比で出来ているため、フォボナッチ数列と同様、自然界で美しい図形といわれています。宝探しの感覚で、ペンタゴンチャートから何かの法則性を探してみるのも面白いですね。
FX歴 | 16年(2008年~) |
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年利 | 8~15%(破産確率を考慮) |