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ストップが溜まる仕組み (FX)

利益確定ラインや損切りラインについて、その場所を意識する人間が多ければ多いほど、その場所に「決済注文」が溜まることになります。重要な節目ほど、このストップ爆弾が溜まっていきます。
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目次
  • ストップとは?
  • ストップが溜まる仕組み
  • ストップが溜まっていくと、どうなるか

ストップとは?

ストップとはストップロス、つまり損失を限定するための措置のことです。

為替は、どうなるか分からない未来を予想する取引です。予想が当たって利益が出ることもあれば、外れて損失を出すこともあります。通常であれば、外したときの損失を限定するために、傷の浅いうちにポジションを手放すためのストップ注文を出します。

また、ストップ注文に到達することを「ストップに引っ掛かる」と表現します。また、これら一連の損失限定のための行為を、別名「損切り」とも呼んでいます。

ストップが溜まる仕組み

ポジションを取るという行為についてでも説明しましたが、為替取引において、「買い」と「売り」はワンセットになっています。

「買い」と「売り」は、ワンセット

  • 「買い」で入った人(ロンガー)は、必ず最後に「売り」を選択しなければなりません
  • 「売り」で入った人(ショーター)は、必ず最後に「買い」を選択しなければなりません

通常、ポジションを取る際には、「どこで利益確定するのか」、「どこで損切りをするのか」を決めてから入ります。

OCO注文
  • 決済注文① (利益目標ライン)
  • 決済注文② (損切りライン)

意識する人間が多い場所に、ストップ(決済注文)が溜まる

利益確定ラインや損切りラインについて、その場所を意識する人間が多ければ多いほど、その場所に「決済注文」が溜まることになります。

損失限定のためのストップ(決済)の注文は、分かりやすい高値・安値に設置されることが多いです。

ストップの溜まる場所

上のチャートでは、「119.975」という価格が強く意識されています。重要な節目ほど、ストップ爆弾が溜まっていきます。

ロンガーのポジション

ストップが溜まっていくと、どうなるか

ストップ爆弾

特定の価格帯にストップが溜まっていくと、どういう動きをするのかについては、ストップ狩りが発生する仕組みで紹介しています。雰囲気から何となく想像出来るかとは思います。

値動きに対する考え方
→
ストップが溜まる仕組み (FX)
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