FX歴9年 専業トレーダーと学ぶ FXの基礎・応用
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FX会社選び スワップポイント額

スワップポイント額を重要視するかどうかに関しては、その人のトレードスタイルに大きく依存します。
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目次
  • スワップポイントとは
  • 短期トレードか、長期トレードかによって重要性が変わる
  • スワップポイントを最重要視するなら取引所FX(くりっく365)
  • スワップポイント まめ知識
  • FX会社をスワップポイントで比較

スワップポイントとは

スワップポイントとは、2国間の金利差に相当する金額のことです。為替取引は必ず2国間の通貨で行われるため、そこに金利差という概念が生じます。スワップポイントは、取引通貨の金利差に応じて毎日受け取れる(または支払う)金額になります。

金利差

買いスワップと売りスワップ

スワップポイントには「買いスワップ」と「売りスワップ」があります。上図のドル円(USD/JPY)を例にすると、ドル円買い(ロング)、つまりドルを買って円を売るというポジションを取った場合であれば金利差の2.00%に相当する金額をスワップポイントとして受け取ることができます(買いスワップ)。

反対にドル円売り(ショート)、つまりドルを売って円を買うというポジションを取った場合には金利差-2.00%でマイナスの金利差になってしまいます。この場合、為替取引を代替えしているFX会社にスワップポイントを支払わなければなりません。スワップポイントを狙う際には、ロングポジションなのかショートポジションなのか注意しましょう。

ちなみに、金利差がプラスになる場合を受け取りスワップ(プラススワップ)、金利差がマイナスになる場合を支払いスワップ(マイナススワップ)とも呼んでいます。通貨ペアによっては必ずしも買いスワップ=受け取りスワップ(プラススワップ)にはならないので混同しないようにしましょう。

通貨

短期トレードか、長期トレードかによって重要性が変わる

スワップポイント額を重要視するかどうかに関しては、その人のトレードスタイルに大きく依存します。受取スワップ額が多いに越したことはありませんが、その代わりに平時のスプレッド幅が広かったら、デイトレード主体の私の場合、良いFX会社と判断を下すことはできません。

スワップポイントは日を跨がないと発生しません。スワップポイントが付与されるタイミングは、日本の場合であれば早朝6:00頃のメンテナンス時間を跨ぐことで付与されます。デイトレーダーやスキャルピングトレーダーは基本的に1日以内で取引を終えます。デイトレーダーやスキャルピングトレーダーなど短期トレーダーにとっては、スワップポイント額よりも取引1回のコストであるスプレッド幅を重視します。

イラスト

スワップポイントを最重要視するなら取引所FX(くりっく365)

スイングトレーダーやスワップポイントを狙った長期投資が目的である場合、取引所FX(くりっく365)で口座開設するのが良いと思います。取引所FX(くりっく365)には、①受け取れるスワップポイント額が優遇されている、②受け取りスワップ=支払いスワップといった利点があります。純粋にスワップポイントだけを見るのであれば、取引所FX(くりっく365)の方がよいです。

スワップポイント まめ知識

その他、まめ知識。

スワップポイントを途中で受け取れる

基本的にスワッポポイントはポジション決済と同時に支払われますが、FX会社によっては、スワップポイントだけ途中で受け取ることができる所もあります。ただし、このサービスを取り扱っているFX会社は少ないです。

スワップ金利で得た分を証拠金に再分配して新たなポジションを取れると喧伝されたりもしますが、ポジション保有中であってもスワップポイント分は証拠金維持率に反映されるのでその点は大差はないと思います。

FX会社をスワップポイントで比較

取引所FX(くりっく365)の取扱FX会社の場合、スワップポイントは一律です。スワップポイントに差が生じる店頭FX取引について、FX会社をスワップポイントで比較します。

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管理人
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  • デイ・スキャル (原則持ち越しなし)
  • 月利3% (破産確率を考慮)

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