FX歴9年 専業トレーダーと学ぶ FXの基礎・応用
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FX会社選び 平時のスプレッド幅

FX会社が普段広告などで提示しているスプレッド幅は、平時のスプレッド幅です。不安定な相場ではスプレッドが拡大する恐れがあります。
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目次
  • 平時のスプレッド幅とは
  • スプレッドが拡大する恐れのあるタイミング
  • 低スプレッドの誇大広告
  • FX会社をスプレッドで比較

平時のスプレッド幅とは

スプレッド

為替取引には売値(Bid)と買値(Ask)が存在しますが、スプレッドとは売値と買値の差です。この差は例外を除いてどこのFX会社でも設けられている値幅であり、スプレッド幅は注文した時点でプレイヤーが負担する金額とも言い換えられます。基本的にスプレッドが狭い方が顧客側に有利です。

FX会社の多くは取引手数料を無料に設定してるため、スプレッド幅がFX会社の利益に直結します。そのため、身を削って顧客側に狭いスプレッド提示するFX会社は優良FX会社ということになります(※例外あり)。また「平時のスプレッド幅」とは、相場に異変が起きていない時のスプレッド幅をいいます。

スプレッドが拡大する恐れのあるタイミング

FX会社が普段広告などで提示しているスプレッド幅は、平時のスプレッド幅です。為替相場は時にイレギュラー要因によって相場が乱高下することがあります。こういった不安定な相場ではスプレッドが拡大する恐れがあります。

  • 経済指標発表
  • 要人(ようじん)発言
  • 格付け機関による格下げ報道
  • 一部通信社による報道・誤報道(風説の流布)
  • 閑散相場で値動きに乏しいとき

激しい値動きが起こるイレギュラー相場では、為替レートの配信元であるインターバンク市場も混乱している状態です。こういった状況下では、安定したレート配信を行うことが難しくスプレッドも拡大する傾向にあります。

報道

低スプレッドの誇大広告

経済指標発表時にスプレッドが拡大することは当たり前に起こります。一番厄介なのは、平時の何でもない時間帯でもちょっとした値動きの急変動でスプレッドを頻繁に拡大してくるFX会社です。

スイングトレーダーにはほとんど影響はありませんが、デイトレーダーや特にスキャルピングトレーダーにとっては、頻繁にスプレッドを拡大させられることは死活問題です。近年のスプレッド競争で無理をしているのか分かりませんが、そういったFX会社がちらほら目立つようになってきました。

FX会社をスプレッドで比較

ドル円のスプレッドが1.0銭未満の低スプレッドFX会社を紹介しています。近年ではFX会社間の低スプレッド化が進み、顧客側にとって非常に有利な状況が続いています。特にトップクラスに狭いFX会社では、狭められるギリギリまで低スプレッドを提供しています。

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管理人
  • FX歴9年 (2008年~)
  • デイ・スキャル (原則持ち越しなし)
  • 月利3% (破産確率を考慮)

長く勝ち続けること。
無理せず淡々と利確。
欲が出たときこそ危ない。
元手あっての世界。

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