FX歴9年 専業トレーダーと学ぶ FXの基礎・応用
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信頼性の低い通貨を触らない

取引をする上で考慮すべき項目を挙げるなら、以下の3つが重要になってきます。
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目次
  • 通貨の信頼性とは
  • 値動きの信頼性 (取引規模)
  • 値動きの荒さ (取引規模)
  • 通貨そのものの信頼性 (カントリーリスク)

通貨の信頼性とは

通貨の信頼性でも紹介しましたが、通貨には「信頼性」という要素があります。

為替取引をする上で考慮すべき項目を挙げるなら、以下の3つが重要になってきます。

  • 値動きの信頼性 (取引規模)
  • 値動きの荒さ (取引規模)
  • 通貨そのものの信頼性 (カントリーリスク)
紙幣

値動きの信頼性 (取引規模)

値動きの信頼性とは、チャート上で意識されやすい節目や価格、テクニカル指標に対してきちんと反応するかを指します。

  • チャート上の節目
  • 100円、1.0000などの数値的な節目 (ダブルゼロ)
  • テクニカル的要素 (フィボナッチ、ピボットなど)

この「値動きの信頼性」は、その通貨ペアを取引するプレイヤー(市場参加者)の数に比例します。

ドル円 5分足

美しいボックスに収まるドル円の5分足。

プレイヤー(市場参加者)の数が多い通貨ペアを触れば、無秩序で訳の分からない値動きに翻弄されるリスクが減ります。どの通貨ペアを触ればよいのか、この件に関しても通貨の信頼性で紹介しています。

値動きの荒さ (取引規模)

プレイヤー(市場参加者)の数が少ないと、必然値動きが荒くなります。

スイスフランはハードカレンシー(国際決済通貨)ですが、市場の取引規模自体は大きくありません。そのため、スイスフラン事件のような、10分で1500pipsも動くという、とんでもなく荒い動きも起こります。

スイスフラン事件 日足

この事件で口座資金のすべてを失うに留まらず、パニック相場でストップが機能せず、追証で莫大な借金を背負ったプレイヤーも居ます。

こんな通貨触っていたら、どんな熟練でもいつか死にます。

通貨そのものの信頼性 (カントリーリスク)

  • その国の通貨、ほんとに信用できるの?
  • それらの国の経済状況をきちんと把握していますか?
  • ジンバブエドルみたいにハイパーインフレ起こす危険性は低いですか?

経済的に不透明な国の通貨は、極力触らないほうが良いです。特に、高スワップポイントで人気のあるトルコリラや南アフリカランドには注意が必要です。

基本事項
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信頼性の低い通貨を触らない
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長く勝ち続けること。
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