FX歴9年 専業トレーダーと学ぶ FXの基礎・応用
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マネーパートナーズ (スプレッドや約定力について)

パートナーズFX nanoについては、スプレッドの急激な拡大は全く問題ありません。原則固定をかなり厳守している印象です。
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目次
  • マネーパートナーズのスプレッド
  • スプレッド詐欺はあるか
  • 経済指標時のスプレッド開き具合はどうか
  • スリッページ(不利約定)について
経済指標時の安定スプ 充実の取引ツール 高額キャッシュバック
100通貨から取引可能

マネーパートナーズのスプレッド

マネーパートナーズのスプレッドです。(※パートナーズFX nano

ドル円 ユロドル ポンドル オジドル ユロ円 ポン円 豪円 ユロポン
マネパ 0.3 0.8 1.9 1.4 0.7 1.2 0.9 2.0

※FX会社や通貨ペア名については、表スペースの都合上、一部略称を使わせて頂いております。
※記載に誤りがある場合もあるので、詳細は各FX会社で確認するようにしてください。
(2017/03/01更新)

マネーパートナーズのスプレッド

FXを9年やっている私の感想ですが、ドル円の「0.3銭」についてはFX業界トップクラスの水準になります。ユーロ円についても狭いほうだと思います。ただ、ユーロドルの「0.8銭」、ポンドドルの「1.9銭」、この辺りは正直狭いとはいえないです。ドルストレートには課題が残りますね。これに関しては今後、顧客の要望に応じて徐々に改善されていくことが予想されます。

後述のようにマネーパートナーズの「パートナーズFX nano」には、経済指標時にもスプレッドが全く拡大しないという最大の強みがあります。FOMC、米雇用統計(非農業部門)などドル円がメインに動く相場においても原則固定が守られている数少ないFX会社のひとつです。

FXは取引に際して、株のように取引手数料が掛かることはありません。その代わりに、FX会社は売値(BID)と買値(ASK)にある一定の値幅(スプレッド)を空けてトレーダーにレート提供しています。

買値(ASK)で買ったら売値(BID)で売らなければなりません。その逆の場合も同じです。FXは買いで入ったら売りで終える、売りで入ったら買い戻して終える、という原則があるため、スプレッドは絶対にトレーダーが負ってしまうマイナス金額なのです。そのため、このスプレッド幅がFX会社の利益にもなっているのです。手数料が無料な分、このスプレッドが手数料代わりのようなところがあります。

一般に、よりスプレッド幅を狭める努力をしているFX会社ほど、優良FX会社である傾向にあります(※ただし例外あり)。

スプレッド詐欺はあるか

スプレッドは目に見えるサービスの差であるため、FX業界全体で低スプレッド化が進んでいますが、「ドル円スプレッド0.3銭!」などど謳っておきながら、実際に取引してみたら頻繁にスプレッドが開いたり、値動きの急変動についていけずパカっと開いたり、スプレッド詐欺まがいのFX会社も増えてきていると感じる昨今です。

スプレッドが開くタイミングには、以下があります。

  • 経済指標の発表時
  • パニック相場時
  • 早朝などメンテナンス時間帯
  • 取引自体が少ない閑散相場時(平日だけれとも、株式市場が休場のときなど)

こういったタイミングでスプレッドが開いてしまうのは仕方がないですが、何でもない通常相場でスプレッドをガバガバ開いてくるFX会社は「スプレッド詐欺だろ」と言ってもおかしくないと思います。

パートナーズFX

マネーパートナーズでは2つの口座サービスがあります。

パートナーズFX 1回あたりの発注枚数が300万通貨まで可能なヘヴィユーザ向け。(無制限保有可能)
パートナーズFX
nano
1回あたりの発注枚数が10万通貨まで可能なライトユーザ向け。スプレッド幅が狭く良心的。(1日の上限4000万通貨)
マネーパートナーズ パートナーズFX

パートナーズFXは300万通貨まで取引可能なヘヴィユーザ向けの口座です。正直、パートナーズFXに関してはちょっと怪しい値動きを確認しています。頻繁に起こるわけではありませんが、相場が乱高下する場合には、値が付いて行き切れずにスプレッドが1.0銭ほど一瞬拡大することがあります。私の感覚ですが、こういった症状が頻繁に出る場合にはスピャルピングを行うのは難しいです。

ただ、デイトレードやスイングトレードでじっくり構える場合には、これらの動きは気にならない範囲だと思います。

パートナーズFX nano

パートナーズFX nanoについては、スプレッドの急激な拡大は全く問題ありません。原則固定をかなり厳守している印象です。

スキャルピングでガンガン攻めたい人もストレスなく取引ができると思います。

経済指標時のスプレッド開き具合はどうか

マネーパートナーズのサービス「パートナーズ nano」の最大の特徴として、「経済指標時にもスプレッドが拡大しない」という強みがあります。これはFOMC、ECB政策金利、米雇用統計(非農業部門)においても原則同じなので、かなり強いです。

マネーパートナーズ 経済指標発表におけるスプレッドの広がり

日本のほとんどのFX会社は、経済指標の発表時にはスプレッドを拡大させます。これは、平時におけるスプレッドが業界トップクラスに狭いFX会社でも同じです。それだけ、経済指標発表時の乱高下相場で、スプレッドを拡大させることなくレート配信することは難しい(場合によっては無理)のです。

それを考慮すると、いかにマネーパートナーズの「経済指標時にもスプレッドが拡大しない」という点が優れているかが分かります。私はヒロセ通商をよく使っていますが、ヒロセ通商は平時におけるスプレッドが業界トップクラスに狭い反面、経済指標発表時のスプレッド拡大に難が残るという点があります。それをサブ口座のマネーパートナーズが上手く補完してくれています。

ただ、基本的に私は経済指標発表時には新規ポジションを取らないため、「どうしてもエントリーしたい」と思ったときの欲求不満やストレスを解消するために、たまにマネーパートナーズで経済指標発表時にエントリーして遊ぶ程度に留まりますが。

スリッページ(不利約定)について

FX会社の取引性能のひとつに約定力があります。マネーパートナーズの場合、約定力について疑問に感じたり、不利約定を実感した経験はありません(2008年より継続して使用)。

約定力については、FX会社の利益になるよう意図的に顧客側の利益を狭めて不利約定にするFX会社も中にはあるようですが、マネーパートナーズを利用していてあからさまな不利約定を経験したことはないです。

マネーパートナーズでも公式に「約定力No.1」を謳っており、その点について特に疑心を抱くことはありません。ちなみに「約定力」に関してのマーケティングは、矢野経済研究所が調査しているようですね。

スベり(不利約定)に関しては大丈夫です。

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  • FX歴9年 (2008年~)
  • デイ・スキャル (原則持ち越しなし)
  • 月利3% (破産確率を考慮)

長く勝ち続けること。
無理せず淡々と利確。
欲が出たときこそ危ない。
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