FX歴9年 専業トレーダーと学ぶ FXの基礎・応用
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投資に負けている人の行動心理 (FXの場合)

項目を挙げていて気が付いたのですが、「損失に関してやってはいけない項目」の方がはるかに多いですね。やはり、まずは守りの技術を磨くことの方が重要だというのが分かります。
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目次
  • 負けている人の取りやすい行動 (FX)
  • 客観的に気が付けるかどうか

負けている人の取りやすい行動 (FX)

私は為替取引に関しては9年を超える経験があるので、酸いも甘いも、いろいろな心理状態を経験してきています。

歩くイメージ

ハイレバで400pipsを超える大勝ち、200pipsを超える大負け、どちらも経験しています。

大規模メンテガラに巻き込まれ、追証になったこともあります。 (昔話題になったメンテガラ事件です)

安定して勝てるようになるまでには6年を要しました。その中で、何度も何度も挫折を経験し、また辛い思いをしています。

そんな私の実践経験も踏まえて、負けている人の取りやすい行動、特徴を紹介していきたいと思います。

損失に関して

  • 損切りラインに近づいてきたので、一度決めた損切りラインをずらす
  • そもそもロスカットされるまで損切りしない
  • ナンピンを重ね身動きが取れず、もはや「祈る」しかない状況になる
  • 気の緩みから、自分の決めたルールをやぶる
  • 負け過ぎて冷静さを失い、「これが最後の勝負」と言って大博打に出る
  • 予想が当たり過ぎて調子に乗り、普段触らない通貨ペアに手を出して火傷(やけど)する
  • 相場が楽しすぎてポジポジ病になってしまい、細かな損失を重ねる
  • 自分の予想に自信があり過ぎて、外しても「相場が間違っている」と認めない
  • 値動きが逆行してしまったら、チャートを閉じてフテ寝する (現実逃避)
  • 連敗が続いたので、ハイレバスキャルに切替え損失をカバーし、危機を回避した気になる
  • スキャルのつもりが捕まってしまったので、そのポジションをスイングに切り替える

利益確定に関して

  • 明らかにもっと利益が狙えるのに、目の前の利益で満足してしまう
  • 何も信じられなくなり、わずか数pipsで利益確定をしてしまう
  • 損切りをしないスタイルで高い勝率を誇り、それが最善だと勘違いしている (コツコツドカン)

項目を挙げていて気が付いたのですが、「損失に関してやってはいけない項目」の方がはるかに多いですね。

やはり、まずは守りの技術を磨くことの方が重要だというのが分かります。

客観的に気が付けるかどうか

後になって冷静に考えれば、「どうしてあんなポジションの取り方をしたんだろう?」、と気が付いて反省できるかどうかが、結構重要です。

自分が気づいている問題であれば、改善していけるからです。

波紋

心が乱れる問題は、相場経験を積んで矯正させていくことが可能です。人間誰しも心を乱すことがあるので、場数を踏んでいけばいいだけです。

逆に、「なぜ冷静さを失ってしまったのか分からない」という人の方が、事態は深刻です。

行動心理
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管理人
  • FX歴9年 (2008年~)
  • デイ・スキャル (原則持ち越しなし)
  • 月利3% (破産確率を考慮)
  • 長く勝ち続けること。
  • 無理せず淡々と利確。
  • 欲が出たときこそ危ない。
  • 元手あっての世界。
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