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ヒロセ通商 (スプレッドや約定力について)

通常取引時にスプレッドをガバガバ開かれると、プレイヤーの顧客側はストレスがかなり溜まります。ヒロセ通商に関しては、そういった取引時におけるストレスを感じたことはほとんどありません。
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目次
  • ヒロセ通商のスプレッド
  • スプレッド詐欺はあるか
  • 経済指標時のスプレッド開き具合はどうか
  • スリッページ(不利約定)について
極狭スプ 高額スワップポイント 高額キャッシュバック
多彩な50通貨ペア

ヒロセ通商のスプレッド

ヒロセ通商のスプレッドです。

ドル円 ユロドル ポンドル オジドル ユロ円 ポン円 豪円 ユロポン
ヒロセ通商 0.3 0.4 1.0 1.0 0.5 1.3 0.7 1.4

※FX会社や通貨ペア名については、表スペースの都合上、一部略称を使わせて頂いております。
※記載に誤りがある場合もあるので、詳細は各FX会社で確認するようにしてください。
(2017/03/01更新)

FX初心者はスプレッドの狭さの基準が分からないかもしれませんが、FXを9年やっている私からしてもトッププラスに狭いと感じます。ユーロ円の0.5pipsなんてかなり驚きです。

ヒロセ通商のスプレッド

FXは取引に際して、株のように取引手数料が掛かることはありません。その代わりに、FX会社は売値(BID)と買値(ASK)にある一定の値幅(スプレッド)を空けてトレーダーにレート提供しています。

買値(ASK)で買ったら売値(BID)で売らなければなりません。その逆の場合も同じです。FXは買いで入ったら売りで終える、売りで入ったら買い戻して終える、という原則があるため、スプレッドは絶対にトレーダーが負ってしまうマイナス金額なのです。そのため、このスプレッド幅がFX会社の利益にもなっているのです。手数料が無料な分、このスプレッドが手数料代わりのようなところがあります。

スプレッドの幅はFX会社によって決めることができるので、スプレッドの狭いFX会社は企業努力によってそのスプレッド幅を実現しているといえます。つまり、よりスプレッド幅を狭める努力をしているFX会社ほど、優良FX会社であるといえます(※ただし例外あり)。

近年はFX会社間における顧客獲得競争によって低スプレッド化の流れにありますが、その中でもヒロセ通商のスプレッドはトップクラスに狭いです。

スプレッド詐欺はあるか

スプレッドは目に見えるサービスの差であるため、FX業界全体で低スプレッド化が進んでいますが、「ドル円スプレッド0.3銭!」などど謳っておきながら、実際に取引してみたら頻繁にスプレッドが開いたり、値動きの急変動についていけずパカっと開いたり、スプレッド詐欺まがいのFX会社も増えてきていると感じる昨今です。

スプレッドが開くタイミングには、以下があります。

  • 経済指標の発表時
  • パニック相場時
  • 早朝などメンテナンス時間帯
  • 取引自体が少ない閑散相場時(平日だけれとも、株式市場が休場のときなど)

こういったタイミングでスプレッドが開いてしまうのは仕方がないですが、何でもない通常相場でスプレッドをガバガバ開いてくるFX会社は「スプレッド詐欺だろ」と言ってもおかしくないと思います。できないんなら最初から低スプレッドにすんなと。

通常取引時にスプレッドをガバガバ開かれると、プレイヤーの顧客側はストレスがかなり溜まります。ヒロセ通商に関しては、私は7年以上使い続けていますが、そういった取引時におけるストレスを感じたことはほとんどありません。(7年間で全くないといえばウソになるので、「ほとんどない」です)

あの提示通りのトップクラスに狭いレートで取引できるため、プレイヤー側はかなり有利に取引を展開することができます。デイトレーダーやスキャルピングを頻繁に行うトレーダーにはもってこいのFX会社です。

ニューヨーク後場には、スプレッドが若干広がることがある

閑散相場となりやすいニューヨーク後場(翌2:00~6:00)には、スプレッドが若干広がることがあります。私は基本的にロンドンFIX(日本時間24:00)に手仕舞いするのですが、おいしいストップの場所に近いなど、条件次第ではこの時間も取引しています。

ヒロセ通商では、この時間はスプレッドが広がることがあります。あまり居ないとは思いますが、もしニューヨーク後場を専門にしているトレーダーは、この点は留意した方がよいかもしれません。

ヒロセ通商 ニューヨーク後場におけるスプレッドの広がり

経済指標時のスプレッド開き具合はどうか

ヒロセ通商の唯一とも言える弱点として、経済指標時のスプレッドが他社よりも開くという特徴があります。

経済指標には重要度のようなランクがあるため、重要度の高い経済指標ほどスプレッドが開く傾向にあります。体感ですが、米FOMC政策金利や米雇用統計(非農業部門)といった超重要指標時はスプレッドが40pipsくらい開くこともあります。(チャート形や流動性によってもスプレッドの開きは変化します。)

ヒロセ通商 経済指標発表におけるスプレッドの広がり

経済指標におけるスプレッド開きの業者平均値は分かりませんが、おそらくヒロセ通商の場合、他社よりもさらに5~10pips前後余計に広がる感覚です。

ただし、早ければ30秒、遅い場合でも5分以内にはスプレッドは通常に狭まるため、私はそこまで気にしていません。基本的に経済指標発表直後は相場が乱高下するため、私は値動きを見極めるまでしばらく静観しているためです。

また、指標時のスプレッド開きのマイナスを補って余りあるほど、通常時におけるパフォーマンスの良さがあるため、ヒロセ通商に関しては割と好意的に思っています。

スリッページ(不利約定)について

FX会社の取引性能のひとつに約定力がありますが、ヒロセ通商の場合、約定力もかなり高いと感じます。

約定力については、FX会社の利益になるよう意図的に顧客側の利益を狭めて不利約定にするFX会社も中にはあるようです。今までいろんなFX会社を利用してきましたが、私の場合、あからさまな不利約定を体感した経験はほとんどありません。私がたまたまFX会社に恵まれたのか、それとも鈍感なのか分かりませんが、不利約定については私自身が経験したことがないので何とも言えません。

私はヒロセ通商では主に成行き決済をしていますが、「この値段で売り抜けて欲しい」と思ってマウスクリックした値段そのままで約定している場合がほとんど(99%以上)なので、ヒロセ通商の約定力が低いと感じたことはありません。ヒロセ通商の広告にも「約定力99.9%」と書かれおり企業アピールかと思いきや、まんざら嘘でもないです。

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  • FX歴9年 (2008年~)
  • デイ・スキャル (原則持ち越しなし)
  • 月利3% (破産確率を考慮)

長く勝ち続けること。
無理せず淡々と利確。
欲が出たときこそ危ない。
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