FX歴9年 専業トレーダーと学ぶ FXの基礎・応用
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予想は当たっているのに、勝てない人

「予想は当たっているのに」と悔しがることは、相場を経験している中ではよくあります。
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目次
  • そもそも、外した時の記憶が残っていない可能性
  • 予想することと、それを実行させることの難しさ

そもそも、外した時の記憶が残っていない可能性

人間は、自分の都合のよい記憶を優先して残す傾向があります。

思い出

つまり、「儲けそこねて悔しい思いをした記憶」は強く印象に残っているが、外したケースに関してはあまり記憶に残っていない可能性があるということです。

  • あそこで逆張りしていれば勝っていたのに
  • あそこまで利益確定を我慢していれば、本当は○○円を手にすることができた

予想すること自体にはリスクが存在しないので、悔しい思い出が優先して残ります。

予想は当たっているのに

「予想は当たっているのに」と悔しがることは、相場を経験している中ではよくあります。

ただし、外しているケースも当然存在するので、本当に勝てる手法であるのか、しっかりと統計を取るなどして検証する必要があります。

「今回の予想は当たっていたが、外した場合はこうなっていた危険性がある」と、一歩引いて見つめられるようになると、都合のよい記憶ばかりを残すクセから脱出することができます。

予想することと、それを実行させることの難しさ

ポジションを持たず、頭の中だけで考えて当てる予想と、実際にポジションを持ってそれを実行するとでは、難易度に雲泥の差があります。

  • 人間には「心」があり、この心が冷静な判断を狂わせる危険性も孕んでいます。 (プロスペクト理論)

予想だけする分には、ノーリスクでいくらでも予想することが可能です。

問題は、その予想を信じて忠実にポジションを取れるかどうかです。予想は当たっているのに勝てない人は、そういった心を踏み出して実際にポジションを取ってみてください。本当に勝てているのかの結果は、一か月後の自分の口座資金に反映されているはずです。

行動心理
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予想は当たっているのに、勝てない人
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管理人
  • FX歴9年 (2008年~)
  • デイ・スキャル (原則持ち越しなし)
  • 月利3% (破産確率を考慮)

長く勝ち続けること。
無理せず淡々と利確。
欲が出たときこそ危ない。
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