FX歴9年 専業トレーダーと学ぶ FXの基礎・応用
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デイトレードの特徴

デイトレードの土俵となる短期トレンドは、長期トレンドを読むよりも難しいです。初心者や未熟な経験者が行うと、損切り貧乏になって終わりになる可能性があります。
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目次
  • デイトレードとは
  • その日のテーマに沿ったポジション
  • 利点 (メリット)
  • 欠点 (デメリット)
  • デイトレード向きの通貨ペア
  • 個人的見解

デイトレードとは

デイトレードとは、おおよそ5分~4時間程度でポジションが完結する取引をいいます。

FX経験9年間の中で、スキャルピング、デイ、スイング、いろいろな時間軸で経験を重ねた結果、私が行き着いたのが、このデイトレードです。

その日のテーマに沿ったポジション

値動きには、1日単位でその日のテーマがあります。例えるなら、以下のようなテーマが挙げられます。

  • 今日は狩りに行けなかったあの高値を狩りにいく日だ
  • 昨日下げ過ぎたので、今日は戻して終わる日だ

ロンドンFIX(24:00)に向けて、1日単位で目標とする値動きが決まっているので、デイトレードではこの値動きテーマに沿ってポジションを取ることができます。テーマも何もないと、単なる荒波に身を投じるようなものですが、ある程度の流水方向は決まっているので予想が立てやすいです。

川の流れ

利点 (メリット)

デイトレードの利点について。

ある程度まとまった値幅を狙える

スキャルピングトレードが1秒~5分の短期決済であるのに対し、デイトレードは時間に余裕がある分まとまった値動きを狙いにいくことができます。勝率とエントリー機会は減りますが、その分損少利大を狙いやすく、1日に何度もエントリーする必要性がなくなります。ポジション効率が上がるようなイメージです。

お決まりパターン(勝率9割超え)

長い為替経験の中で見つけ出した「お決まりパターン(勝率9割超え)」も、このデイトレードの中で発生します。次の動きがほぼ確定するようなアルゴリズム的な値動きは、このデイトレードの中で探すことができます。

9割バッター

ポジションの持ち越しがない

週末のポジション持ち越しがないので、週明けの窓を気にする必要がありません。安心して週末を過ごせます。

欠点 (デメリット)

デイトレードの欠点について。

ノイズによるランダム性が増す

一般に、チャートの時間軸が短くなればなるほどノイズによるランダム性が増します。

短期トレンドは、1日単位で変わることも多い

デイトレードの土俵となる短期トレンドは、1日単位で変わることも珍しくありません。そしてこの短期トレンドは、長期トレンドを読むよりも難しいです。(通貨相関と熟練が必要)

毎日毎日、短期トレンドを読んで新しい勝負を挑む感覚なので、スイングトレーダーからすると大変に感じると思います。初心者や未熟な経験者が行うと、損切り貧乏になって終わりになる可能性があります。

難易度は高め

デイトレード向きの通貨ペア

デイトレードは通貨ペアによって向き不向きがあります。

個人的見解

FX経験9年間の中で、スキャルピング、デイ、スイング、いろいろな時間軸で経験を重ねた結果、私が行き着いたのが、このデイトレードです。スイングに行き着く人も居れば、スキャルピングに行き着く人も居るかと思います。中庸はあまり好まない私ですが、FXのトレードスタイルに関しては、何だかんだでデイトレードに落ち着きました。

ポジションを取るときの目安

通貨ペア ユーロドル、ドル円(ほぼこの2ペアのみ)
取引時間帯 16:00~24:00(欧州時間)
レバレッジ 3~8倍
利益確定 15~30pips
損切り 15pips
勝率 8割程度(局面や選択手法により異なる)

きちんとエントリーできれば、15pips以上のまとまった利益幅が狙えます。損失幅も大きくはないので、損少利大を狙うことができます。勝率については、エントリー時の戦略によって変わってきます。私はデイトレードには、「ストップ狩りを狙う手法」と「お決まりパターン」を使っています。

時間軸と3つのスタイル
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デイトレードの特徴
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